メソポタミアのひつじ風衣装

ひつじ衣装の地母神像
「バビロニア人の服飾」  男性は腰布形式の衣服を用い、女性は多くの場合、右肩を露出して全身を覆っていた。布地はカウナケスといい、(中略) 羊の皮に似せて緯糸を経糸にループ状に結びつけ、羊の毛皮とよく似た織物を作り、それを常用した。

写真は、前二千年頃の神像です。もこもこー。

ひつじ話

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