トプカプ宮殿の人物文象眼柄鏡
イスラム圏における金工は、長い歴史をもつ西アジアの金工技術の上にイスラム独自の豊かな装飾性を加えて発達し、その技術は13世紀に頂点に達したという。
この鉄製の柄鏡も、その期の流れをくむもので、金銀のコントラストが実に見事である。「トプカプ宮殿博物館 宝物館」
トプカプ宮殿博物館蔵の柄鏡を。外縁を黄道十二宮とおぼしきものが巡っています。
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