NZで一番有名なヒツジのシュレックが死ぬ、放浪生活送った人気者

ニュージーランドで最も有名なヒツジ、メリノ種のシュレック(Shrek)が、同国南島の農場で死んだ。所有者が7日、発表した。
(略)
「あいつは信じられない個性を持っていた。子どもたちのことが大好きだったし、老人ホームではお年寄りにやさしい奴だった」と、ペリアムさんは振り返った。
慈善団体「キュア・キッズ(Cure Kids)」のジョシー・スピレーン(Josie Spillane)さんは、シュレックが集めた寄付金はあまりに多く、総額の推計を出すのも不可能なほどだと語った。
報道によると、シュレックの追悼式典は今週、テカポ(Tekapo)の「良き羊飼い教会(Church of the Good Shepherd)」で執り行われる。

ak様から、何度かお話したことのある、ニュージーランドの脱走羊シュレックの訃報をお知らせいただきました。ありがとうございます。
享年16歳。大往生の部類かと。ずっと愛され続けていたのでしょうね。

ひつじ事件

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