ローレンス・アルマ=タデマ 「神殿への道」

「神殿への道」

イギリス、ヴィクトリア朝のローレンス・アルマ=タデマによる、「神殿への道」です。
神殿の入口で小像を売る女性の足もとに、なんだか豪快な敷物が。
アルマ=タデマ関連としては、同時代人であるフレデリック・レイトンの「お手玉遊び」をご紹介したことがあります。

ひつじ話

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