「クリスマスのねこ ヘンリー」

「クリスマスのねこ ヘンリー」
さて、げきをするところに ボニーを もどさなくてはなりません。
ヘンリーは、あたまで やさしく ボニーのわきばらをつつきました。
くちに ひきづなをくわえ、ひっぱりました。

クリスマス絵本を。
メリー・カルホーン文、エリック・イングラハム絵の、知恵と行動力のある猫ヘンリーシリーズの一冊です。
クリスマス劇の会場まで、はぐれてしまった羊のボニーを連れて行かねばならないヘンリーは。


PAGE TOP