「オオカミと羊」
オオカミは、くる日もくる日も、
牧場でとんだりはねたりする羊の群れを
ながめていました。
ぼくはおとなしくて、まるで子羊みたいな
オオカミなのに、
どうすればわかってもらえるだろう?
昨日に続いて、絵本をもう一冊。アンドレ・ダーハン作、倉橋由美子訳の「オオカミと羊」です。
さびしがりやのやさしいオオカミが、羊たちと友だちになるためにしたことは……?
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