中世日本のなぞなぞ
ひとつかうじを とゝりかうとる ひつじ
(略)一つきりしかない柑子(こうじ)を、取ったり置いたり、大切がってなかなか食べようとはしないとの意。
(略)解は、ヒトツカウジからト・カウを取ると、ヒツジ。なそたてひつじ 何ぞ 馬の尾
羊に対して馬を置いたのが、働き。解、十二支の未は午のあと。寒川入道筆記
16,7世紀頃に作られたなぞなぞ集録本を網羅した「中世なぞなぞ集」から、ひつじの出てくるものを。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
ひとつかうじを とゝりかうとる ひつじ
(略)一つきりしかない柑子(こうじ)を、取ったり置いたり、大切がってなかなか食べようとはしないとの意。
(略)解は、ヒトツカウジからト・カウを取ると、ヒツジ。なそたてひつじ 何ぞ 馬の尾
羊に対して馬を置いたのが、働き。解、十二支の未は午のあと。寒川入道筆記
16,7世紀頃に作られたなぞなぞ集録本を網羅した「中世なぞなぞ集」から、ひつじの出てくるものを。
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