エリアから探す 全国牧場マップ

ひつじを見にいく

このページでは、皆さんにもっと牧場や酪農に親しんでもらうために、見学や体験に開放している全国の牧場をご紹介しています。酪農体験や乳製品作り、牛や動物たちとのふれあい、宿泊施設やレストランを備えた牧場など、さまざまな特色があります。
全国牧場マップ

牛がいる(酪農)牧場の検索ができるページなのですが、本来の用途から外れて羊のいる牧場を探すのにも利用できます。
家の近くのエリアを見ると、知らない牧場とかあって面白いかもしれません。
 
で、東海・北陸地方を見ていたりしたんですが……

 飼育乳牛数 ホルスタイン 200頭
 牛以外の動物 ポニー 1頭 犬 1匹 猫 2匹

見に来いということでしょうか、猫。
 
さらに話がそれますが、同じ社団法人が運営してるサイトの紹介を。

「牛乳に相談だ。」キャンペーンでは、みなさんが抱える青春の悩みを少しでも解決するお手伝いを牛乳ができればと思い、なんでも相談できるサイトを作りました。
羊が1000000匹、

そんないいものでは全然無い気はしますが妙なノリがいいです牛乳。
牛乳に相談だ。

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福井市足羽山のミニ動物園3か月ぶりオープン

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足羽山ミニ動物園のヒツジ
 冬の間休んでいた福井市足羽山のミニ動物園がオープンし、人気者のポニーなどが、3か月ぶりに愛嬌を振りまいていました。
 足羽山のミニ動物園は年末から冬の間は雪が多いため休んでいるもので、きょう3か月ぶりにオープンしました。
 園内にはこの冬の平成18年豪雪で120センチほどの雪が積もりましたが、今ではその雪もほとんど消え、ポニーをはじめヒツジやロバなどが元気に春を迎えました。
 中でも、おととしの秋に誕生したカンガルーの子どもは、豪雪を初めて体験するなど厳しい冬を元気に乗り切り、ぴょんぴょん跳ね回って春の息吹を感じ取っているようでした。
 ミニ動物園では来月からウサギなどとのふれあい広場を設け、アフリカ産の「ケヅメリクガメ」も新たに仲間入りするということです。

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動物たちと楽しく 春の牧場フェア??伊香保グリーン牧場

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 動物の出産や名物「榛名雲海桜」が楽しめる春にあわせて、渋川市金井の「伊香保グリーン牧場」で3月18日から「春の牧場フェア」が開かれる。ソメイヨシノ、八重桜などが咲く会場で牛、馬、ヒツジなどの動物にちなんだイベントがいっぱい。大型連休が終わる5月7日まで開催され、大勢の家族連れでにぎわいそうだ。
 フェアでは家族で楽しめるイベントを多数開催。牧羊犬が大活躍するシープドッグショー▽牛の乳しぼり教室▽生まれたばかりのヒツジにミルクをあげる「モグモグ体験」(参加費300円)▽馬、ポニーの乗馬体験(同400?800円)――などが毎日楽しめる。

放牧場の羊
広々とした放牧場は動物たちの天国。約20頭のポニーと、200頭の羊が放牧されています。
伊香保グリーン牧場

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メーメー赤ちゃん続々 ヒツジの出産ピーク

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母親に寄り添う生まれたばかりのヒツジ
 富津市田倉のマザー牧場で、春の風物詩となっているヒツジの出産がピークを迎えている。今年は昨年の倍近いヒツジが出産する予定で、赤ちゃんの総数は百十頭程度になる見込み。
 同牧場はショーに出演させるヒツジを増やそうと、種付けしたヒツジの数を前年の約五十頭から約九十頭に増やした。
 今年の“第一号”は一月二十五日に誕生。これまでに八十七頭が生まれた。ピーク時には一日四、五頭の赤ちゃんが生まれ、スタッフが大忙しだという。出産は三月上旬まで続く。
 ヒツジの赤ちゃんは体高約五〇センチで、体重は約三キロ。母親のミルクで育ち、一年ほど後にシープショーでデビューするという。
 同牧場は赤ちゃんと交流する「ふれあいタイム」を一日一?三回設けている。期間は四月二十二日まで。担当者は「かわいい赤ちゃんに触れてみて」とPRしている。

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子羊誕生ラッシュ 小岩井農場

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元気に動き回る子羊
 雫石町の小岩井農場まきば園で、羊の出産がピークを迎え、羊館の中は「生命の春」が一足早く満開だ。
 子羊は、全身が白いコリデールと顔が黒色のサフォークの2種類。体重4―5キロ、体長50センチほどで、草を食べたり、寝そべったりとかわいらしい姿を見せている。
 飼育担当の小笠原杏子さん(27)によると、2月下旬から出産がピークを迎え、3月末までに100匹以上の羊が生まれるという。
 小笠原さんは「羊はすぐに大きくなるので、生まれたばかりのかわいいところをたくさんの人に見てもらいたい」と子羊に優しいまなざしを向ける。

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羊のかけっこ(羊のレース)

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羊のかけっこショー
羊のかけっこショー
5頭の羊さんたちがいろんな障害物をくぐりぬけゴールを目指します。どの羊さんが1番になるかな?
◆参加料 200円

静岡県にある「まかいの牧場」で行われる「羊のかけっこ」。
どちらかというと「羊を(追い)かけっこ」のような気もしますが子供の夢を壊してはいけません。
 

一番笑ったのは子供達参加型の「羊のかけっこ」。
子供達が自分の番号と同じ羊を追ってゴールまで導くレースなのだが、
なんせ羊は速い。
子供らは追いつけない上に、羊達は障害の一つ「餌の誘惑」に殺到。
ゴール前まで来ても、また引き返し餌のところまで(笑)
レースよりももちろん食事が大事
結局、レースも2頭までゴール入りした途中で中止。その後も最後まで終始餌に釘付けに(爆)

……。
残念ながら雨が降っているときは、代わりにモルモットレースがあるとのこと。
どっちも見てみたいです。うさぎ乱入とかも是非!
 
 

阿蘇ミルク牧場名物の動物のレース”わくわくレース”の1着と2着を大予想しよう!!
ひつじさんレース。とっとこ走り
出場選手は、やぎさん、ひつじさん、ミニブタさんたちです。
レース前にはパークスタジアムの真ん中にあるパドックでレースに出場する動物たちの様子を見ることが出来ますよ。

熊本県にある阿蘇ミルク牧場でもヒツジのレース?をおこなっているようです。
こちらはヤギやブタも参戦。混合競技はダメなんでしょうか。
……走らなさそうですね。

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春休み子羊出産 体験プラン

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子羊?
3月21から4月10日まで
 この期間に80頭の羊から約120頭の子羊が生まれてきます。
ラッキーな人は出産シーンも見れるかもしれません。

子羊体験!
アンチ花粉症プランのほうもそろそろといった時期でしょうか。
いろいろと夢のようです。
ヨークシャーファーム

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千葉の牧場ではヒツジの出産ラッシュ

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メェーメェー鳴く子ヒツジ
 元気に鳴きはじめた生後間もないヒツジの赤ちゃんたち。千葉県富津市のマザー牧場ではヒツジの出産シーズンがはじまり、かわいらしい赤ちゃんが次々と誕生しています。
 この牧場ではおよそ500匹のヒツジが飼育されていて、来月中旬頃までに生まれる予定の赤ちゃんの数はおよそ100匹。11日までに49匹の赤ちゃんが誕生、生まれた赤ちゃんは今後、順次公開していくということです。

いきなりプレゼントのヒントが出てます。
子ヒツジの一般公開は2月18日(土)からとのこと。

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ヒツジの赤ちゃん誕生

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ヒツジの赤ちゃん
2月4日午前6:00。ヒツジの赤ちゃんが誕生しました。この母親ヒツジはサフォーク種で顔が黒いのが特徴です。今は、ミルクを沢山飲んでいます。元気に育ってほしいです。これからトムソーヤ牧場では、どんどん新しい命が生まれてきます。春には一般公開します。

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綿羊が雪中コース散歩 安産へ運動不足も解消 秩父別

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かわいい子供を無事に産んで?。町が今春開園に向け整備中の観光牧場「めぇーめぇーランド」で、一月末から三月までに出産する予定の綿羊たちが、運動不足解消のため雪の中を散歩している。
 妊娠しているのはサフォーク種二十二頭のうち一歳以上の十二頭。飼育を担当する秩父別振興公社職員らが「順調な出産には運動不足解消と日光浴が必要」と昨年末、牧場内を除雪して一周約三百メートルの散歩コースを造成した。
 散歩は天気の良い日を中心に行われており、十八日で四回目。
 妊娠中の十二頭のほかに昨年生まれたサフォーク種八頭も一緒に、約二十分かけてコースを四周した。
 羊たちは職員に追い立てられ「メェー」と鳴きながらコースを走っていた。

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ハーベストの丘

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羊の追い込みショー
ふれあい広場のメインイベント『羊の追い込みショー』。
ショーマンと牧羊犬が羊を追い込むダイナミックさは圧巻!
大きくなった牧羊犬ムフムフ&マリリンにも会いに来てね!?

大阪は堺市にある体験型農業公園です。菜の花の季節が良いようです。

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アンデルセン牧場

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 アンデルセン牧場
日本でもここでしか見ることのできないひつじなど世界でも有数の種類がそろっています

マンクスロフタンに憧れています。こちらにもいるようですね。うっとり。

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牧歌的な雰囲気 ミニ牧場がお目見え 京都府立植物園

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ヤギやヒツジがくつろぎ、普段と違う雰囲気の大芝生地を楽しむ入園者
 紅葉する木々に囲まれた芝生でヤギとヒツジが日なたぼっこ。京都府立植物園(京都市左京区)に26日からの催しに向けて、一足先に手作りのミニ牧場がお目見えした。親子連れやお年寄りが、牧歌的な雰囲気を楽しんでいる。
 幅広い年齢層向けの初の試みとして、秋の園芸市と動物ふれあいコーナーの共催を企画。ミニ牧場はその一環で設けた。
 植物園によると、開園当初の大正期にヤギや水鳥などを飼育していた記録があるが、戦後は植物のみ。動植物がいる風景を園内に再現しようと、京丹後市の碇高原牧場からヤギとヒツジ計4頭を借りた。
 職員手作りのさくで囲った約64平方メートルのミニ牧場に放したところ、入園者が背をなでたり、記念写真を撮ったりして喜んでいる。園芸市は27日まで、ミニ牧場は29日まで。27日は先着150人がポニーに乗馬体験できる。

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那須どうぶつ王国 レンタル動物 =羊=

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那須どうぶつ王国 レンタル動物
王国ファームではレンタル動物でお散歩ができちゃいます!
もっとふれあい体験しちゃいましょう!
※注:鹿・ワラビーは現在レンタルしていません。
うさぎ・モルモット : 300円
山羊・羊・ミニブタ : 500円
ラマ・ファラベラ(※)・ミニロバ・ロバ×ポニーMIX : 800円
(いずれも20分間)

●「那須どうぶつ王国」でクリスマスフェスティバル

  首都圏から2時間余り、那須高原の中腹、東京ドームの約10倍という広大な大自然の中に500頭以上の犬・猫・馬・羊などが暮らす「那須どうぶつ王国」は、冬場は雪が深くなるため、今週末が今シーズン最後の営業となる。
 11月26、27日は「クリスマスフェスティバル」で、王国のスタッフや動物たちがサンタになって大行進。クリスマスツリーの前での記念撮影は長蛇の列ができる大人気だ。ほかに、牧童が犬と協力して羊の群れをコントロールする“シープドッグショー”、小型犬のスピードレース“ミニワン”など。AM9?PM5。大人1800円、子供1000円。

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上野動物園で冬至にちなんだイベントを開催

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恩賜上野動物園(東京都台東区 小宮輝之園長)は24日、冬至にちなんだイベントを行うと発表した。イベントは、12月22日。
 冬至は、一年でもっとも夜の長い日。昔から、この日にかぼちゃを食べゆず湯に浸かると風邪をひかないと言われている。同園は、動物たちに寒い冬を乗り切ってもらおうと、この冬至にちなみサルにゆず湯を、ヤギやアジアゾウにかぼちゃをプレゼントするイベントを行う。
 サル山にあるプールにお湯を張り、その中に「ゆず」や「みかん」などを丸ごと入れニホンザルに提供する。お湯に浸かりながらみかんを食べるニホンザルの姿を見ることができるかも。
 また、来園者が餌を直接与える「ヤギの餌やり」で、この日は通常の餌である草だけではなく、スライスしたかぼちゃもヤギや羊に食べてもらう。この他、アジアゾウにジャンボかぼちゃをプレゼントする企画もある。
 イベントは、少雨決行だが動物の体調などにより中止する場合もある。
実施:12月22日(木)
やぎたちにかぼちゃをあげよう 午後1時15分?、午後2時30分?
サル山のゆず湯 午後1時30分?
アジアゾウにかぼちゃをプレゼント 午後2時?

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