K様から、YouTubeでアニメーション作品「farm music」が見られるとのこと、お知らせいただきました。ありがとうございます。
自主制作のアニメーション作品です。
動物達が愉快な演奏を繰り広げます。
アニメーション/監督:大桃洋祐
音楽:羽深由理 サウンドデザイン:宮澤詩織 歌:ルシュカ
1分50秒から10秒くらいの間、羊が愉快な伸び縮みを披露してくれます。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
K様から、YouTubeでアニメーション作品「farm music」が見られるとのこと、お知らせいただきました。ありがとうございます。
自主制作のアニメーション作品です。
動物達が愉快な演奏を繰り広げます。
アニメーション/監督:大桃洋祐
音楽:羽深由理 サウンドデザイン:宮澤詩織 歌:ルシュカ
1分50秒から10秒くらいの間、羊が愉快な伸び縮みを披露してくれます。
ak様から、AzbyClubの無料壁紙ダウンロードコーナーに、「モンサンミッシェルと羊の群れ」があるとのこと、お知らせいただきました。ありがとうございます。
ええと……おお、ゲスト会員登録というのができるのですね。ではさっそく。
いいなぁ………。
旅行案内のサイトなどをめぐってみますと、どうもモンサンミッシェル周辺で草を食む羊たちはこちらの名物のようですね。肉も特別に美味だとか。あ、やっぱり食肉なのか……。
YouTubeでも夢幻のごとき背景をせおって進む羊たちの映像を見かけました。いいなぁ……。
今冬、北海道から心あたたまる映画をお届けします。
舞台は、北海道・洞爺湖のほとりにある小さなまち・月浦。
映画『しあわせのパン』は、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れるお客さまたちの人生を描く、春夏秋冬の物語です。
羊のいる映画が上映されているとのこと、もりもとさんから教えていただいて、1月末より全国公開中の「しあわせのパン」を観て参りました。
主人公の夫婦が飼っている仔羊のゾーヴァが、それはもうかわいいのですよ。いつもテラスや菜園にいて、お客様をじっと見送る、淡々とした存在感が良いです。
名前は、たぶん、ミヒャエル・ゾーヴァからとられているのでしょうね。
もりもとさんから、you tubeで見られる牧羊うさぎの映像を教えていただきました。ありがとうございます。
こんなにかわいいウサギに追いかけられて、ちゃんと羊が怖がってるところが、不思議というか、すごいというか。がんばってます。
先日、羊の毛刈りロボットのお話をしたときに、BWH羊毛収穫法はどうなったんだろうとぼやいておりましたところ、K&T様から、採毛を行なっているBIOCLIPのHPとYouTubeで見ることができる宣伝ビデオの存在を教えていただきました。ありがとうございます。
羊にとって大迷惑なのは変わりないのですが、こちらのほうが落ち着いて見ていられるかも。
ショーンやティミーやシャーリーを動かすゲームがあると、もりもとさんからお知らせをいただきました。ありがとうございます。「ひつじのショーン」のキャラクターたちを協力させてクリアするアクションパズルの模様。やってみたんですが、難しいです。下の攻略用動画(?)も合わせてぜひ。
「Mary & Wool」のしつじ様からいただいた(ありがとうございます!)ひつじ情報をもうひとつ。
カナダの劇団コープスによるパフォーマンス「ひつじ」です。教えていただいたYouTubeの映像は、2011年11月3日に高知県立美術館で、開館18周年記念イベントとして行われたものとのこと。シュールというか、問答無用に異世界を作り上げているというか。ひんぱんに海外公演を行なう劇団のようですので、いつかどこかで見る機会があるかもしれません。どんな世界がそこに生まれるのか、体感してみたいです。
水兎さまから、羊の毛を刈るロボットの映像を教えていただきました。ありがとうございます。
おとなしいですね、羊……。見てるほうがハラハラするのですが、どうなんでしょう、実際。
BWH羊毛収穫法のほうは、普及してないのでしょうか。
映像はYouTubeから。
リボンでつりさげられた金羊毛の商標でおなじみのブルックスブラザーズのCMがたいへんキュートだと、YouTubeで話題になっているようです。
キュートです。
ほかに、メイキングとおぼしきものもありました。たいへんそうです。
ak様から、ニュージーランドで始まったラグビーワールドカップ関連の画像を教えていただきました。ありがとうございます。
グルジア戦待ちのイングランドファンが、イングランド代表のエンブレムである赤い薔薇をペイントした模様。なんてことを。でもかわいいので良しです。
このほか、さすがニュージーランドというべきか、この大会では予言者羊が活躍中(AFPBBNews 2011年09月11日付記事)のようです。羊に生まれて、タコと張り合うことになろうとは……。
コンセプトは「杜の都仙台」緑豊かでゆとりと潤いの街、仙台、東北の復興に願いを込めて「羊(もくもくした森 = 杜の都仙台) + 子供(未来) + 緑(豊かな森 = 自然 = レーベルカラー) 」
ak様に、仙台のインディズレーベル専門の会社のサイトを教えていただきました。ありがとうございます。
「US、UK、ドイツ、北欧などの海外アーティストの作品を日本に紹介している」(WEB SHOPのブログより)とのこと。ブログ記事を拝見していると、大きな被害に遭われながらも、このような愛らしいキャラクターを作ってがんばっておられるよし。
ただただ、頭を垂れるばかりです。
こえち様から、発売中の「エル・ジャポン」の表紙に子羊を抱いたペネロペ・クルスが、とのお知らせをいただきました。ありがとうございます。
ペネロペ・クルスというと、恥ずかしながら「ボルベール」の鮮烈なイメージしかないのですが、現在はママさんになったところなのですね。だから子羊?と思いきや、雑誌を買ってきて記事を見てみたところ、2005年のポートレートなのだとか。
来月発売の写真集、マイケル・トンプソン「PORTRAITS」におさめられた一枚とのこと。
ヒュンダイが全米の一大イベント、「スーパーボウル」用に制作したテレビCM。日本車を意識したとも受け取れる内容が、話題となっている。
CMは同社の新型コンパクトセダン、『エラントラ』をアピールする内容。羊が運転する古い小型セダンが登場し、「多くの自動車メーカーは、退屈な(小型)車を作り続けるだろう。それは、人々がそれを買い続けるからだ」と、強烈なメッセージが投げかけられる。
「新型エラントラは、退屈な小型車ではありません」と自信たっぷりにPRされたこのCM、動画共有サイト経由で見ることができる。
韓国のヒュンダイ自動車のCMがたいへんなことになっています。なぜ羊。
もりもとさんから、トルコにものすごい手口の羊泥棒が出たというニュースをうかがいました。ありがとうございます。
リスクが高そうというか……無駄が多そうな……。
この鮮明な映像はなんなんだろうと検索してみたところ、市民に注意をうながすために作られた再現映像みたいです。模倣犯が出るかもということでしょうか。それとも、ひょっとして、よくある手口なんでしょうか。
趣味:読書
特技:古書の山の中から、自分にとって「グッとくる」本を探し出すこと
所属:大阪府古書籍商業協同組合
出没地点:古書即売会
種別:古書即売促進系ゆるキャラ
もりもとさんに、大阪古書組合のチラシをいただきました。ありがとうございます。
以前から気になっていた、こちらのシンボルキャラクターの「メ?探偵コショタン」に、いつのまにか詳細なキャラ設定ができているようです。ゆるキャラ……いやたしかに、そういわれてみれば……。