羊(種類はコリデール)
天候の悪い日以外は、牧場内を自由に歩き回っています。動物ふれあい広場では餌を与えることが出来ます。(放牧羊には餌を与えないで、お弁当をとりに来るようなります。)
販売価格 20kgまで2万円
20kgを超えた分は雄500円/kg、雌600円/kgを加算
今日の今日まで気づきませんでしたが
これって生きた羊ですよね?
売ってるのか……。
しかもなんか安いし。
買えるのか……。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
羊(種類はコリデール)
天候の悪い日以外は、牧場内を自由に歩き回っています。動物ふれあい広場では餌を与えることが出来ます。(放牧羊には餌を与えないで、お弁当をとりに来るようなります。)
販売価格 20kgまで2万円
20kgを超えた分は雄500円/kg、雌600円/kgを加算
今日の今日まで気づきませんでしたが
これって生きた羊ですよね?
売ってるのか……。
しかもなんか安いし。
買えるのか……。
▼01 羊の分娩介助
▼02 分娩前の準備(クラッチング)
▼03 羊の爪の削締
▼04 羊の耳刻つけ
▼06 仔羊の去勢について
ヒツジ好きな人でも、あまり牧場でするような実務レベルでの知識って無いと思うんです。
で、動画でそれをわずかばかりでも見てみようというわけですが……。
えーと、爪切りくらいならできそう?
Webゲームです。(画像クリックで飛びます)
なぜか落ちてくるヒツジを受け止めてください。
落としてもそれはそれで可愛いのですが。
miluku.com
ひつじ小屋さん経由で。
本気か冗談か、ひつじ度チェック。
楽しいものから難しいものまで揃っています。いかがですか?
1・体のつくりにおいて、ヤギとひつじの違いを定義づけるポイントをひとつは知っている
2・ヤギとひつじの、食習慣における傾向の違いを知っている
3・ひつじの瞳のかたちを知っている
4・ひつじのしっぽを思い描ける
5・ひつじは、ウシ、ウマ、どちらの仲間か知っている
6・ひつじが扱われている書物、美術はチェックせずにはいられない
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10・ひつじの品種を、最低12種類は言える
(なぜ12かといえば、万が一神様が、12支を全部ひつじにすると言われたとき、即座に12種類のひつじを答えられるようにしておくためである)
ごめんなさい十二支ぜんぶヒツジ化は無理でした。
(10) グラニュー糖をまぶします。
(11) クッキングシートを敷いたオーブン皿に並べ、竹串でうず巻き状に筋を入れます。
(12) ホイロ(最終仕あげ発酵)します。(約40分間)
(13) 2倍位にふくらめば、頭部にドリュウルをぬり、黒ゴマで目を付けます。
材料の黒ゴマ、何に使うのかと思ったら目ですか!?
これまで英国などで一般的に利用されていた、動物などの侵入、家畜脱走などを防止する為に設置するキャトル・グリッド(参考写真)が、学習した羊達によって斬新な方法で突破されていたことが明らかになったとのこと。目撃者の証言によれば、羊達はそうした鉄格子の上を渡る際、さながら訓練された特殊部隊のようなコマンドー・スタイルで注意深く鉄格子の上をゴロゴロと転がり、侵入に成功していることが明らかになったという。
「確かに、彼らが鉄格子の上を転がっているのを目撃しました。彼らは我々が思っているよりも、遥かに賢いですね。完全に安全を確保するまで、彼らは横向きになったり、背中をつけて、転がりながら鉄格子の上を回転していたんです。」羊侵入の一部始終を見届けたドロシー・リンドリー氏は驚きを隠せない様子で語った。
また他にもこうした羊侵入防止を防ぐためのフェンス(1.5m)も使われていたがそれも突破され、現地ではこうした羊が民家の庭に侵入しては庭を荒らし、モクモクとした羊毛だけを庭先に残していくため深刻な問題になっているという。
「彼らが庭を荒らすので、本当にいい迷惑ですね。仕方がないので、そういう時は犬が吠える真似をして彼らを追い払っています。」リンドリー氏は語った。
またこの鉄格子は10年前にそうした羊達の侵入を防ぐ目的で設置した。しかし、これらの処置が無効化した現在、今後は新たな対策が必要であると頭を悩ませている。
「また新しい方法を考えないといけないですね。それもいつかは突破されると思いますが。」リンドリー氏は語った。
少し昔の記事ですが、ついでにこちらもご紹介をば。
これ、格好想像すると結構……。
※どうしてX51の翻訳では毛が「モクモク」するんでしょう。訳者の趣味?
トルコにて、羊1,500頭が次々と崖から飛び降り、集団自殺を図ったとのこと(写真)。目撃者の証言によれば、最初一頭の羊が高さ15mの崖から飛び降りると、後を追うように次々と羊が崖から飛び降り、最終的には約1,500頭が落下。うち約450頭が死亡し、後から飛び降りた羊達は、先に飛び降りた羊達が山積みになり、モクモクとしたクッションとなっていたため、運良く一命を取り留めたという。
「為す術はありませんでした。みんな死んでしまったんです。」羊のオーナー、ネフザト・ベイハンさんは取材にそう語っている。同地域では26戸の家族が共同で羊を飼育していたという。
また今回の集団飛び降りによる被害額は凡そ1100万円にも上るとされ、GDPの一人当たりが28万円程度である同国にとって大きな損害になる事が予想される。
「各家庭で20匹程度の羊を所有していたんですが、今や羊が残っている家庭は僅かになりました。これからどうしたらいいのか全く分かりません。」村人の一人はそう語っている。
【参考1】動物は自殺するか
同様の事例として、2002年にはフランスにおいて狼に追われてパニックを起こした羊400頭が次々と崖から飛び降り集団死するという事件が発生している。この通り、集団での飛び降りという行為自体はしばし報告されており、決して今回が初めてではない。
X51でも取り上げられていました。
写真が載っていたので調べたところ、海外のYahoo! Newsに載ってましたので原文と一緒に載せておきます。
※画像クリックで拡大します
450 Sheep Jump to Their Deaths in Turkey
ISTANBUL, Turkey – First one sheep jumped to its death. Then stunned Turkish shepherds, who had left the herd to graze while they had breakfast, watched as nearly 1,500 others followed, each leaping off the same cliff, Turkish media reported.
In the end, 450 dead animals lay on top of one another in a billowy white pile, the Aksam newspaper said. Those who jumped later were saved as the pile got higher and the fall more cushioned, Aksam reported.
“There’s nothing we can do. They’re all wasted,” Nevzat Bayhan, a member of one of 26 families whose sheep were grazing together in the herd, was quoted as saying by Aksam.
The estimated loss to families in the town of Gevas, located in Van province in eastern Turkey, tops $100,000, a significant amount of money in a country where average GDP per head is around $2,700.
“Every family had an average of 20 sheep,” Aksam quoted another villager, Abdullah Hazar as saying. “But now only a few families have sheep left. It’s going to be hard for us.”
羊飼いが愕然と見つめる中、リーダー羊の後を追って数百匹の羊が崖から飛び降りて死亡するという事件がトルコで発生した。
事件が起こったのはイランとの国境に近いヴァン県で、400匹もの羊が高さ約15メートルの崖から次々と飛び降りて死亡した。当時全部で1,500匹の羊がいたが、残りの1,100匹は無事だった。
地元紙が伝えたところによると、この羊飼いは朝食をとっている間、羊の群れから目を離していたという。
この事件による地元農家への被害総額は約835万円とされている。
トルコで、あるヒツジが崖から飛び落ちて死んでしまった。すると、次から次へと他のヒツジも崖から飛び降り、およそ1500頭のヒツジが同じ崖から飛び降りたという。ヒツジの群れを置いて食事をとっていた羊飼いたちは、あっけにとられてみているしかなかったと地元紙が伝える。
崖から落ちて互いに折り重なるようにしていたヒツジのうち、最終的に450頭が死んでいた。後で落ちたヒツジは、先に飛び降りたヒツジがクッションになって多くが一命を取り留めた。ヒツジの大群は、うねるような白い山のようになっていたという。
この牧草地では26家族が共同でヒツジを飼っていた。ヒツジの集団飛び降り自殺での損害は10万ドル(1000万円)以上に上ると見られている。GDPが一人当たり30万円程度のトルコでは、莫大な損害だ。
それぞれの家族が平均して20頭程度のヒツジを飼っていたが、今ではヒツジが生き残っている家族は2.3家族しかいないという。「これから大変です」と村の人は話している。
一家族20頭平均で26家族 = 520頭で残り980頭は誰の羊?とか
1050頭残っているはずなのに2?3家族にしか羊の生き残りがいないのはなぜとか
どこかで話が膨らんでいる気もしますがとりあえずご愁傷様です。
アフガニスタンではいまだに飲料水が手に入らない地区が数多く存在する。「医薬品や食糧援助が届く中、水が飲めないために亡くなっていく難民も数多くいる」(同団体事務局・田中はつみさん)。そこで、アフガニスタンの難民を救済しようと同団体がチャリティー販売会を開いた。
アフガニスタンの遊牧民が羊の毛を使って織ったじゅうたんやキリムという平織りの敷物は、彼らの間で広く使われていて、200年以上持つ丈夫なものもある。
価格は4万円からで、一番多い価格帯は10万円前後。その価格から30?50%引きで販売する。
今回の収益金はアフガニスタンに飲み水を作るプラント設置の資金の一部にする。
八月中旬に「道の駅」に指定されるのを前に、町内二の一の「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」周辺で準備が進んでいる。農産物の直売店となるログハウス調の建物二棟もすでに設置され、内装工事などが急ピッチで進められている。
ログハウス調の建物は木造平屋で約二十五平方メートル。六月二十四日に町ふるさと特産物展示館横に設置された。店舗では、そばやうどんなどめん類を提供するほか、町内の農家がその日朝に収穫した減農薬野菜などを販売する直売所を開設、生産者別に売り場を設ける。
展示館ではこれまで通り、トマトジュースなど特産品を販売するほか、道路情報などを提供する情報端末を設置し、来訪者の休憩スペースを設置する。
三月に設立された「道の駅ちっぷべつ事業組合」は、道の駅指定に先立ち、七月末までに店舗をオープンさせたい考え。藤村正彦副組合長は「来春には羊の観光牧場が開園するので、将来的には町内産サフォークでジンギスカンも提供したい」と話している。
英各紙、シラク仏大統領発言に反発
「あんなまずい料理を作る国民は信頼できない」と英国をからかったフランスのシラク大統領の発言が英国で大きな反発を引き起こしている。5日付の多くの英各紙は一面でこの問題を取り上げた。
(略)
大衆紙はさらに過激な表現で反発。サン紙には「クレープの話はするな」「フランスの間抜け野郎」との見出しが躍り、「ここ20年間で料理がこんなに進歩した国は世界にない」「シラク大統領に自慢の肉料理を振る舞いたい」といった英国の一流料理人のコメントを掲載した。
スコットランド紙によると、6日夜のエリザベス女王主催晩さん会のメニューにはシラク大統領が「食欲をそそらない」と評した地元の羊臓物料理ハギスはなく、海鮮料理などが供されたという。
さて、ハギスとは何ものか。最初に書いたのは、スコットランド人が、外国からやってきた人を担ぐのにつかうジョークである。実のところを、面白く書いたのがあるので、引用する。
『「スコットランド人以外は絶対に食べない」 という、スコットランドの伝統料理なんですよ。そもそも 「ハギスという動物がいるのだ」 と、彼らはジョークをやるんですね。イラストで 「こういう動物だ」 とか。もちろん実際のところはハギスなんて動物はいないわけで。』(「イギリス病のすすめ」田中芳樹&土屋守、講談社文庫)
(略)
スコットランド人は、彼らにとって貴重な資源である羊をとことん有効利用するために、ハギスなる食品を生み出した。
羊の胃袋にオート麦と内臓肉を香辛料と混ぜ合わせて詰めたもので、外見は巨大な丸っこいソーセージのよう。
子供達には、ハイランドの山中に住む三本足のハギスという動物がいると説明されるようで、その想像上の動物”ハギス”のぬいぐるみも売っています。
このように缶詰を買うこともできます。
英国人の妻を持つフィンランド議員がシラクをディナーに招待
フィンランドと英国はフランスのジャック・シラク大統領にとって、美食上の悪夢だそうだが、この2カ国が共同で最高の料理で大統領をもてなす、と夕食会に招待したんだって。さて大統領はよだれを垂らしますか?
政府が正式に招いたのではなく、英国人を妻にしているフィンラドの政治家、アレクサンダー・スタブ氏が、両国の料理に関する暴言に衝撃を受け、シラクをディナーに招待したというわけ。
(略)
ベルギーのスタブ家に着たらシラクには「フィッシュ&チップス」でもてなされることになるが、ただの「フィッシュ&チップス」ではない。新鮮なシロマスの卵とラップランドのポテトチップスが待っている。
オーランド諸島の子羊のあばら肉にイラクサのマッシュがお気に召さねば、ブランベリー・ワインに漬けたフィンランドの漿果をビースティングス・プディングに添えたもの気に入るだろうという。
どちらも大人げないけど楽しそうですね。
若い人中心に圧倒的な支持を得ている「フモフモさん」! その最新シリーズが満を持して登場です!!
なぜ“ヒツジ”? なぜ“ゾウ”? なぜ“モモスーツ”?説明不要の斬新なデザインに、ソフトな肌ざわりも気持ちよく、なでて良し、頬ずりして良しのスグレモノ!
あなたのハートをガッチリつかんで、癒します。
なぜというか見た感じこう、もう。
癒されてください。
新断熱材「ネオマフォーム」
家が二枚重ね着しました。
断熱性が高く、省エネに効果アリです。
時期的にちょっと……。
それにしても上着一つで印象かわるものですね。
建て替えなんてしないのにカタログ請求してみました。
そしてなぜかネコの家にめろめろです。