元気に鳴きはじめた生後間もないヒツジの赤ちゃんたち。千葉県富津市のマザー牧場ではヒツジの出産シーズンがはじまり、かわいらしい赤ちゃんが次々と誕生しています。
この牧場ではおよそ500匹のヒツジが飼育されていて、来月中旬頃までに生まれる予定の赤ちゃんの数はおよそ100匹。11日までに49匹の赤ちゃんが誕生、生まれた赤ちゃんは今後、順次公開していくということです。
いきなりプレゼントのヒントが出てます。
子ヒツジの一般公開は2月18日(土)からとのこと。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
元気に鳴きはじめた生後間もないヒツジの赤ちゃんたち。千葉県富津市のマザー牧場ではヒツジの出産シーズンがはじまり、かわいらしい赤ちゃんが次々と誕生しています。
この牧場ではおよそ500匹のヒツジが飼育されていて、来月中旬頃までに生まれる予定の赤ちゃんの数はおよそ100匹。11日までに49匹の赤ちゃんが誕生、生まれた赤ちゃんは今後、順次公開していくということです。
いきなりプレゼントのヒントが出てます。
子ヒツジの一般公開は2月18日(土)からとのこと。
愛犬と一緒に羊の群れをまとめたり、誘導したりしてみませんか?もちろん初めての方も大歓迎!シープドッグトライアルの参加を目指しましょう!!
シープドッグとは・・・牧羊犬が、限られた時間の中で5頭の羊を大小のサークルに誘導して、ポイントをきそう競技。欧米では、牧羊犬の能力を見る競技として親しまれています。
【シープドッグ講習会】
≪初めて体験コース≫ 3/4・18、4/8・15、5/13、6/3
各回定員10名 2,500円
≪初級・中級コース≫ 3/5・19、4/9・16、5/14・27・28、6/4・17・18
各回定員5名(5頭) 4,000円
毎年恒例?のシープドッグ講習会。
犬と一体になって羊を追う……ことができるかどうかは分かりませんが、興味のあるかたは是非どうぞ。
去年の説明を見る限り、犬種に制限はないようです。
1. スコットランドの伝統料理。羊の肉・内臓・血をオート麦やたまねぎなどの野菜、香辛料と共に調理し、羊の胃袋に詰めて更に加熱したソーセージ状のもの。
(中略)
2. スコットランドで古来より存在が信じられている伝説の生物。 (中略) 前項の肉料理は見た目があまり良くないことから、この伝説の動物の肉を使っているのだという冗談の種にもされる。日本で言うところのいわゆる「ツチノコ」のような存在で、毎年末には「ハギスハント(Haggis Hunt)」という捜索イベントが開催されている。
シラク大統領が舌禍を招いたハギスですが、ハギスハントなんてものがあるのですね。・・・・狩るの?
春の牧場は羊の出産ラッシュ!!
羊は季節性の繁殖習性があるため、秋に恋をして春になると可愛い赤ちゃんがたくさん生まれます。今年は何頭の羊が生まれるかな?
この春(2/1?5/28)に何頭の赤ちゃん羊が生まれるか当ててみよう!見事当てた方の中から抽選で10名様にマザー牧場の乳製品をプレゼントします。
ヒント・・・去年、お母さん羊は50頭で、生まれた赤ちゃんは65頭でした。
今年は90頭のお母さん羊が出産の予定です。赤ちゃんは双子もいます。
締 切・・・平成18年5月28日当日消印有効
AP通信によると、米ワシントン州の民家の納屋で火災が発生し、純血種の羊6頭のほか、多くの家財が燃えてしまったが、番犬の活躍や消防隊の必死の活動で最悪の事態は免れた。
町の中心部から北5キロほど離れた所に住むジェフ・フリーマン氏の納屋で19日の明け方、電気ショートによる火災が発生した。フリーマン氏は火事が起きた際に、納屋には20頭の羊が飼われていたため、懸賞付きの羊が死んでしまったかと冷や汗をかいた。しかしそんな心配をよそに、夫婦が飼っている番犬のグレートピレニーズのコディアックの活躍で、14頭ほどの羊が逃げることができた。
フリーマン氏は、「コディアックは、羊をすべて外に出したあと、最後に脱出したと見えて、後ろ足と背中の毛が焦げていた」と番犬の英雄ぶりを讃えていた。
火事が発生した午前5時ごろに通報を受けた消防団が現場に駆けつけたころには、すでに納屋は煙と炎に包まれていた。ただ、あたりに給水施設がなかったので、消防団は現場から1.6キロほど離れた給水施設で給水、納屋の隣にあるおよそ1900リットルもの巨大なプロパン・ボンベを冷却し、爆発しないように懸命な消火作業を行った。ガスの爆発を食い止め、多くの羊が生き延びられたことは不幸中の幸いだった。
オペラ音楽を聴いて優雅に育てられたオーストラリアのメリノ羊の毛が、今年も昨年に続き、世界で最も優れた品質の羊毛に仕上がっているという。
イタリアを代表するラグジュアリーブランドのロロ・ピアナ社は今年、豪ニューサウスウェールズ州の生産業者ハイランダー・パートナーシップから、11.8ミクロンの羊毛1俵を買い付けた。平均的なメリノ羊の繊維の太さである20?21ミクロンよりも細いこの羊毛を同社では、17万4800ドル(約2千万円、キロ当たり22万円)の価格で購入した。これは通常の市場価格の何と357倍という値段だ。
同社によると、平均的なメリノ羊毛の繊維の太さは19.5ミクロン程度といわれており、17ミクロン以下の太さのものは5%ほどしかないという。2004年にもハイランダーは、11.8ミクロンの羊毛1俵(93キロ)を算出。ロロ・ピエールは最高で1万1230ドル(約130万円)のスーツを仕立てて販売した。
ハイランダーでは、最高級の羊を大部分の時間、屋内でしかも小さいグループに分けて飼い、イタリアのオペラやテナー歌手アンドレア・ ボチェッリなどの音楽を聴かせるそうだ。毛を刈るのは年に一回で、羊専門の栄養士からのアドバイスをもとに穀物や有機栽培の干草など特別な食事を与えているという。
この草がー、この穀物がー、とか選んでるんでしょうか。
世の中いろいろな職業があるものです。
冬眠図書館のシチュー当番並に不思議な感じですが。
今日はシルヴィー・アンのお誕生日。
お客さまを迎えるためにテーブルをかざり、ごちそうを用意して…。
でも、悩みのたねはいたずらもののこひつじリンジーのこと。
ターシャ・テューダークラシックコレクションの一冊。
いたずら子羊リンジーの暴れん坊っぷりがたまりません。テーブルの上を駆け抜けるのは、あんまりです。
ちょうど太めのキュウリぐらいの腸詰で、長さは一メートルに及ぶものを10センチぐらいの長さにぶつ切りしたものが皿に山と盛って出されたのである。切り口を見ると、濃いチョコレート色をしており、ベトベトの半固体状である。それを小型の蒙古刀で切り分け、食べるのであるが、口に入れた瞬間、鼻孔からは強烈な血の臭みがしてきて、ど肝を抜かれた。鉄が錆びついたような匂いで、そこに羊特有の獣臭がからみついているので、この手に弱い人ならば、きっと吐き出すに違いない。
「食の冒険家」小泉武夫の、モンゴルの草原における冒険の一幕。それでも勧められたぶんは食べるのが、この著者が冒険家であるゆえん。ここまで言われると食べたくなるし。なりません?
伊那市の伊那小学校で4日、公開学習指導研究会があり、全国から集まった教員や学生ら約600人が、総合学習の授業を参観した。
伊那小は「内から育つ―一人ひとりの子どもが自らを高めていく学びの道すじ―」をテーマに、学習指導の研究を進めている。研究会は、子どもの姿や学習指導の実際を見て、教育のあり方を探ろうと、本年度で27回目。動物の飼育、育てた野菜を使った調理など、全クラスの授業を公開した。
生後9カ月と2歳9カ月のヒツジを飼育している1年山組は、2匹の体重測定の様子を公開。子ヒツジの成長が見られなかったため、エサの種類や量を考えて飼育してきた成果を発表した。
参加者たちは熱心に取り組む児童の様子を、ビデオカメラに収めたり、メモを取ったりしていた。
2月4日午前6:00。ヒツジの赤ちゃんが誕生しました。この母親ヒツジはサフォーク種で顔が黒いのが特徴です。今は、ミルクを沢山飲んでいます。元気に育ってほしいです。これからトムソーヤ牧場では、どんどん新しい命が生まれてきます。春には一般公開します。
総合学習の先進校として知られる伊那市の伊那小学校で四日、公開学習指導研究会があった。全国から六百余人の教員や学生が集まり、長い歴史がある同校の総合学習の授業の様子を見学した。
参加者は、ポニーの飼育と乗馬、飼育しているヤギのミルクを利用したプリン作り、桜の治療など二十七クラスの授業を参観。メモを取ったり、カメラに収めたりした。
ヒツジを飼育している一年山組では、子ヒツジとヒツジの体重をそれぞれ量り、体重差を調べる授業を発表。児童たちが上手にヒツジを捕まえて体重計に乗せる姿に、参加者は「子どもが怖がらないのはすごい」「ヒツジを傷つけないよう、力加減がよく分かっている」と感心していた。
子ヒツジはともかく、親ヒツジはどうやって体重計に……?
※2月8日追記
伊那小学校のホームページを見ていたら衝撃の事実が
■題材名
山組の羊さん ?ココアとさくらは仲良くなれるかな?
■予想される学習活動
羊のさくらが子羊のココアへ頭突きするのを防ぐために二頭を分けている仕切りを取り、羊の様子を見ながら羊たちが仲良くなるように考え、世話をする。
……体重あまり関係なさそうです。
以前紹介したメントスのヒツジですが、その後残念ながらサイトでの壁紙等の公開が終わっておりました。
が、まだ掲載があるところを見つけたので再紹介を。韓国のメントスでしょうか?
このへんとか。
あとCMっぽい動画も。
牧羊犬がー。
(訳文付き)
みんなが待ち望んでいた子羊誕生の知らせが羊館より届きました。
さっそく羊飼いが写真を送ってくれましたので皆様にご紹介いたします。
今年第1号となった羊の赤ちゃんです。かわいいですね。
頭と足が黒い色をしているサフォークという品種。元気なオスの赤ちゃんです。
毛まで黒っぽい色(灰色)をしていますが、毛の方はだんだん白っぽく変わっていきます。
生まれたときの体重は5.1kg。一人っ子でした。
ちなみに、羊のおっぱいは2つあり、生まれてくる赤ちゃんも半数以上は双子で生まれてくるんですよ。
これからだんだん赤ちゃんが増えてくると思います。
羊館飼育棟でご覧になれますので、岩手雪まつりとともにどうぞ会いに来てくださいね。
人の褌で相撲をとるのは危険である。
ある時狼が、たらふく餌にありつくためには、姿から入って本性を変えるのがよいと考え、羊の皮を被ると、まんまと羊飼も欺いて、羊の群れにまじって草を食んでいた。
しかし夜になると、狼も羊小屋に一緒に押しこめられ、入口には柵がはめられ、小屋まわりがすっかり固められた。
羊飼は晩飯にしたいと思い、包丁で狼を殺した。
このように、借り物の衣装でふるまう者は命を失うことがよくあるし、それが大惨事の遠因にもなるのだ。
「羊の皮を着た狼」って、こんな話だったんですね・・・・・。