ひつじグッズよりどり

ひつじグッズ

100匹ひつじを数えると眠れるというおまじないを、楽しく数えられるように、手拭にいたしました。
最初は元気な羊ですが、後の方に来るとだんだん疲れて、最後には。。。。
サイズ:35 × 90 (cm)

ひつじが百匹 ロデオばりに大暴れしているのやら、しょんぼりしているのやら色々。

てぬぐい 大柄 ひつじが百匹


ユニークなひつじさんのミニバケツです。
頭はバネで付いているので風が吹くとゆらゆら動かします。
お腹の小さなひつじちゃんもわたあめみたいでかわいい!
size: 直径11.5×高さ10.5cm

ひつじのバケツ ……カンガルーひつじ?

ひつじのバケツ


有名なBlack Sheepをご存知ですか?往年の名作オリジナルズのジェントモデル”Black Sheep”がX-Largeのモデルとして復活。白いひつじ達に混じり黒いひつじが1頭。

sw_blacksheep.jpg 95年にもうすこしサイズが小さいのが出ていて、そちらはプレミアがついているようです。
ひつじなのに……。swatchコレクター世界は奥が深いようで。

swatch 【BLACK SHEEP TOO】

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戻ってきたヒグマに戦々恐々

ひつじ事件

 フランスとスペインの国境沿いにあるピレネー山脈では、ヒグマはほぼ絶滅したと見られていた。実際には数体のオスがいるが、メスが最後に目撃されたのが2004年11月である。そのメスは地元の羊飼いに撃たれて死んだ。
 しかし、フランス・スペイン・アンドラの3カ国は5月22日に協定を結び、約15頭のヒグマを野生に帰すことになった。4月末までにすでに3頭のスロベニア熊がフランス側から自然に戻されている。
 これに驚いたのがピレネーの羊飼いたちだ。彼らは、羊を襲うヒグマの復活に猛反発している。5月23日には約200人の羊飼いが集まってデモが行なわれた。ヒグマ復活反対派は、ヒグマは世界で約20万頭おり、決して絶滅の危機にはないと主張している。
 これに対して、地理学者のファリド・バンハモウ氏は、ピレネーは、羊飼いやハンター、ハイキング客などの希望に沿ってかなり人工的な場所に変換されてきており、彼らの経済的利益優先の主張が野生動物との共存を困難にしている、と語った。また、氏は、ヒグマの住んでいる地域には羊が約30万頭いるが、このうちヒグマに殺されるのは年間わずか200?400頭に過ぎない、と指摘した。
 しかし、ピレネーのフランス側の羊飼い、ビンセント・グレイズ氏は、こうした計算には意味がないと反論する。なぜなら、ヒグマは羊を一頭一頭ねらうのではなく、常に同じ群れを襲うからだ。「もし私の群れが500頭で、熊が毎年30頭を殺すとしたら、それは大きな経済的問題だ」。
 ヒグマとの共存をめぐる論争をピレネーから報告する。

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長野から 山で育てる羊

ひつじ春夏秋冬

顔と四肢が黒いのがサフォーク種の特徴。夏の間はこの牧場で過ごす
 まっすぐ立っているのも容易ではない急斜面で、もくもくと羊たちが草を食(は)んでいる。眼下には森、その向こうには北アルプスの雪。
 「初めて来た人は、『これが牧場?』とびっくりしますよ」
 羊の世話をしながら酪農家の峯村智夫さん(70)が笑う。
 ジンギスカンといえば北海道を連想する人が多いが、長野県では、ここ信州新町こそジンギスカンの本場だ。長野市街から犀川沿いに国道19号を走ること小一時間。沿道には8軒の専門店が点在し、「ジンギスカン街道」と大書したのぼりがはためく。
 かつて水運の拠点として栄えたこの地域では、昭和初期から羊が飼われ、全盛期には4000頭を数えた。が、戦後の輸入羊毛や化学繊維の普及で需要は激減した。
 「不要になった羊を活用しようという村長(当時の久米路村)の考えで、店を始めたそうです」
 地元でもっとも古いジンギスカン料理店「ジンギスカン荘」の川上キヨさん(72)は話す。現在はキヨさんの息子で3代目の浩さん(47)が店を営む。すったリンゴをベースにした辛口のたれにつけ込んだ肉を、炭火で焼きながら食べるのがこの店のスタイル。
 「飽きない味、とお客さんは言ってくださいます。それぞれの店の味があるので、食べ比べてもらえば楽しいのでは」(浩さん)
 専門店が増えるとともに、ジンギスカンは家庭料理としても定着した。客が集まる盆や正月のもてなしに、あるいは花見や運動会など野外の宴会に、信州新町の人々はジンギスカンを食べる。
 が、一方で羊を飼う農家は減り、町内で消費される羊肉は輸入ものばかりになっていた。
 「せっかくの名物なのだから地元産を絶やしてはいけない、と82年に肉食用のサフォーク種を導入することにしました」(町経済建設課農林係の中村芳文さん)
 現在は町内で約380頭。その大半を飼育しているのが峯村さんだ。「おやじの代から、羊とは60年の付き合い」という峯村さんは、飼料に工夫を重ね、あっさりして食べやすい肉を作り上げてきた。
 売れなくて苦労した時期もあったが、ここ2年ほどのジンギスカンブームで需要は急増。増産したくとも繁殖が追いつかず、現在、町内産のサフォークが食べられるのは、町営の保養施設「さぎり荘」に限られる。
 さぎり荘ではジンギスカンだけでなく、たたきやステーキもメニューに並ぶ。生の羊肉とは驚くが、口あたりはさわやかだ。
 国内で消費される羊肉のほぼ99%が輸入品だけに、国産の羊は希少だ。現在のジンギスカンブームが一段落した後も羊肉人気が定着するなら、信州新町のような国産サフォークは、改めてブランドとして注目されるようになるかも知れない。

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「ブルッキーのひつじ」

ひつじグッズ

  「ブルッキーのひつじ」表紙から
だいすきだいすき かわいいこひつじ
みみのうしろを かいてやる。

M・B・ゴフスタイン作、谷川俊太郎訳の絵本です。ブルッキーとひつじのラブラブぶりが素敵です。

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京丹波で「レンタカウ」制度 休耕田に牛とヒツジを放牧

ひつじ春夏秋冬

休耕田に放たれた2頭の牛
 牛やヒツジを休耕田などに放ち、獣害の軽減を図る取り組みが9日、京都府京丹波町内の休耕田2カ所であり、府畜産技術センター碇高原牧場(京丹後市)から「レンタカウ」として貸し出された牛とヒツジが放牧された。
 レンタカウ制度は、牛やヒツジに雑草を食べさせることで田畑の荒廃を防ぐ休耕田対策として、同牧場が2001年度からスタート。近年は、イノシシやシカなどの野生動物を遠ざける獣害対策としても効果が注目されている。
 同制度は昨年度、合併前の旧和知町西河内と篠原の休耕田に初めて導入されたが、本年度も西河内に牛のメス2頭、篠原にヒツジのメス3頭がそれぞれ放牧された。
 この日、休耕田に放牧された牛とヒツジは早速、一面に生い茂った雑草を好んで食べていた。両地域では、9月末までレンタルする予定。
 府南丹農業改良普及センターによると、口丹波でのレンタカウ制度導入は、現在、両地域だけという。

一般的にはウシだけのようなんですが、たまにヒツジも。
……レンタシープとかっていう新語はできませんか。ダメですか。

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羊も“クールビズ” 東山動物園で毛刈り

ひつじ春夏秋冬

気持ちよさそうに毛を刈られるヒツジ
 東山動物園(名古屋市千種区)で飼育されているヒツジ2頭の毛刈りが8日、行われた。真っ白な地肌がむき出しになったヒツジは、夏を前に一足早い“クールビズ”スタイルに変身した。
 毛を刈られたのは、同園内のこども動物園にいるニュージーランドが原産のヒツジ「コリデール」の「ポコ」と「チャーリー」の雌2頭。飼育係らが4人がかりで体を横たえると観念したかのように目を閉じ、時折「メエー」と力なく鳴いた。
 毛刈りは年1回。昨年は冬の寒さが厳しかったせいか、毛の長さが「いつもより長いような気がする」と飼育係。背中や腹の毛を専用のバリカンでガガっと一気に刈り上げ、約40分かけて1頭を“丸裸”にした。
 羊毛は脂分が多いため、表面は土やほこりが吸着して茶色になっているが、内側は真っ白でふわふわ。1頭分の羊毛は約3キロだった。
 毛を刈られたヒツジが一緒に暮らすヤギの群れに戻ると、ヤギたちは「誰?」と一瞬凍り付きヒツジから逃げて行った。羊毛は来園者に触ってもらうため展示する。

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「醜い羊」を探せ、羊毛の質向上の研究で 豪州

ひつじ話

オーストラリア主要産業のひとつ「羊毛」の品質向上のため、州政府機関などの研究者がこのほど、「醜い羊」探しに着手した。どんなに皺(しわ)だらけでも毛が薄くても、でこぼこした体つきでもヘンな顔でもいいから、「羊毛には向かない」として処分せず、研究者に受け渡して欲しいと、生産者に呼び掛けている。
オーストラリアの羊毛産業規模は、年間28億オーストラリア・ドル(約2375億円)。各方面で利用が進む合成繊維に対抗するため、研究者らは羊毛の品種改良に努めている。
「醜い羊」探しを始めたのは、アデレード大学と、南オーストラリア州機関のSARDI。見た目や毛の質が悪い羊の遺伝子を調べることで、質の高い羊毛に向けた羊の品種改良が、より容易になるという。
アデレード大学の研究者、ポール・ハンイドさんは、「遺伝子に何か異常が生じた場合、その異常が現れている部分から、遺伝子の特定が簡単になる。逆説的だが、羊に何かおかしい部分があれば、そのおかしい部分に関係する遺伝子解析が飛躍的に進む」と話している。
また、「最新の遺伝子工学を使えば、『醜い羊』こそが、より伸縮性が高く、ちくちくしない、滑らかで紡ぎやすい羊毛の生産につながる」としている。
生産者は一般的に、羊が生まれた時点で、毛が強くよじれていたり、毛が薄い部分があったりすると、羊毛生産に向かないとして処分することが多い。しかし、ハインドさんは、「一見、役に立ちそうにない羊こそ、羊毛産業にとって重要だ」と強調し、生産者に『醜い羊』の提供を求めている。

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ひるがの高原 牧歌の里

ひつじを見にいく

毛刈り風景
5月20日から6月11日まで行なわれる恒例の羊の毛刈りの様子です。
昨年は、ハサミで刈っていましたが、今年はバリカンです。
スタッフの足の間に挟まれて、観念したコリデール種の羊君。
じっとおとなしく刈られていました。刈られた後は、ヤギみたいですよ。

岐阜県郡上市にある緑のテーマパーク。そろそろラベンダーの季節でしょうか。羊の毛刈体験が6月11日(日)まで行われています。

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ボードゲームの「子羊と虎」

ひつじ話

包囲ゲーム
駒を上下左右から挟んで動けなくするのが包囲ゲーム。 多数の駒が少数の駒を追いつめるタイプのものを狩猟ゲームとも呼んでいる。 「キツネとガチョウ」 「子羊と虎」のように、家畜と、家畜に害をおよぼす動物の組み合わせが駒になっているのが特徴。 日本の「囲碁」 「八道行成(やすかり)」 「十六むさし」も代表的な包囲ゲームである。

ゲームは、神託を授かる祭儀に起源をもとめられる長い歴史を持った文化なので、そのジャンルも細かく分化し、それぞれに洗練されたものが生まれています。上の「包囲ゲーム」もそのひとつ。残念ながら、中央の写真は「山羊と獅子」で、右下のが「子羊と虎」なのですが。
なお、この「ゲームのデザイン」に、以前ご紹介した羊のくるぶしの骨を使ったサイコロについて書かれた一文がありましたので、それも。

最も原始的な遊戯盤は紀元前7000年頃につくられたといわれている。駒を動かす「さいころ」として、表裏のある物体とともに、羊や山羊―犠牲として神に捧げられた後、食料や道具をつくるために利用された―の踝の骨の一部分も利用された。いびつな立方体で、ふると4面のうちのいずれかが上を向くので、4つの選択肢があることからアストラガルスと呼ばれて長期にわたって用いられた。

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ヤコポ・バッサーノ 「楽園」

ひつじ話

ヤコポ・バッサーノ「楽園」 「楽園」(部分)

ルネサンス、ヴェネツィア派の巨匠ヤコポ・バッサーノの「楽園」です。エデンの園ですね。右下あたりにひつじたちが。

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トゥアレグ語の「星の王子さま」

ひつじ話

トゥアレグ語版「星の王子さま」
トゥアレグ語版「星の王子さま」

サン=テグジュペリと「星の王子さま」にまつわる土地をめぐるビジュアル・ブック「星の王子さまのはるかな旅」から。トゥアレグは、「ぼく」と王子さまが出会ったサハラ砂漠に生きるベルベル系の民族。読めないんですけど、たぶんこのシーンじゃないかと。

 「こいつぁ箱だよ。あんたのほしいヒツジ、その中にいるよ」
 ぶっきらぼうにそういいましたが、見ると、ぼっちゃんの顔が、ぱっと明るくなったので、ぼくは、ひどくめんくらいました。
 「うん、こんなのが、ぼく、ほしくてたまらなかったんだ。このヒツジ、たくさん草をたべる?」

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ひつじグッズよりどり

ひつじグッズ

グラスサイズ 高さ約90×上直径82×下直径60(mm)
側面模様 男の子×ひつじ

ROSO050ZZZ02.jpg ひつじとひつじ飼い?の男の子、そして犬。
……ひとつだけ雑貨屋で売ってたりしないでしょうか。

セレーノ(SERENO)・雑貨(グラス4個セット)


サイズ:縦19cm、横20cm
素材:コットン(ビニールコーティング)

78dd7e0facs.jpg 32MB RAM が妙にツボなティレルカッツ(Tyrrell Katz)のひつじ柄。
マグカップもあるのですが、最近見ないです。生産終了でしょうか。

ティレルカッツ ひつじさん柄のビニールミニトート


他にはあまりない『癒されセット』を大切な人にプレゼントして、
たっぷり癒されてもらっちゃいましょう♪

ひつじツボ押し
ひつじのトゲ?で手のひらを刺激する、ツボ押し2匹分とアロマオイルのセット。
ひつじツボ押しだけも、やっぱりトゲ。

手用ツボ押し2個とお試しアロマオイル

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