ひつじグッズよりどり

ひつじグッズ

大好評のモコモコシープクッションの06年バージョンが入荷しました!!、
顔の部分が茶色くって見ているだけで癒されます。これからの寒くなる季節には、抱きしめたくなるようなモコモコ素材がとっても嬉しいですね♪
●サイズ:円形 45×45cm 厚み15cm

モコモコシープクッション
モコモコシープクッション
またなんとも大変なクッションが。前足がいい感じです。しっぽがあれですが。

モコモコシープクッション


かわいいルームシューズって履いているだけで、とっても嬉しい気分になってしまいますね。このモコモコシープルームシューズ、モコモコ素材だけでもカワイイのに、かかと部分にしっぽがちゃんと付いていて、その後ろ姿を見るともう、カワイイっ!!って声に出してしまいそうなくらい心くすぐる商品です。

モコモコシープルームシューズ こちらもひつじシリーズ。

モコモコシープルームシューズ


大好評☆のひつじタオルシリーズのまくらカバーです!
表地は綿100%のタオル地、裏地は綿地になっております。

ひつじまくらカバー 色違いも。シリーズで色々でているようです。

ひつじまくらカバー


やわらかなタッチのイラストと色合い。
いわぶちさんの世界が楽しめるレターセット。

レターセット ふわふわヒツジ
レターセット ふわふわヒツジ
色とりどりのひつじです。

Sachiko Iwabuchi レターセット ふわふわヒツジ

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「おさんぽ大王」

ひつじグッズ

「おさんぽ大王」52話「わくわく家畜ランド」より

須藤真澄のエッセイマンガ「おさんぽ大王」5巻に収録されている「わくわく家畜ランド」は、マザー牧場が舞台です。怒濤のように癒されてます。うらやましい・・・。

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ゴネストロップの大釜

ひつじ話

ゴネストロップの大釜、ケルヌンノス神 羊頭の蛇アップ
ゴネストロップ(デンマーク)で発見された大釜 ― 分解され、奉納物として沼地に埋められていた。おそらくはケルト世界の東端に位置するバルカン半島産のもので、その地の神話が集約的に表現されている。直径69センチ、部分的に黄金を使っている以外は銀製で、BC1世紀のもの。外板は、程度の差こそあれ恐ろしげな神の顔を描いた7枚のパネルからなる。内板は楽師を含む賑やかな行列や犠牲の儀式を含む、祭祀の場面を描いている。上は、その1枚で、ケルヌンノス神を描いたもの。あぐらをかいた神が左手に羊頭の蛇(大地の豊穣と、攻撃力の象徴)、右手に自分がしているのと同じ、螺旋状のトルクをもっている。

わかりにくいですが、しっかり巻き角がついてます。トルクの螺旋と対?

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BLACK SHEEP THE MOVIE

ひつじ画像・映像

『BLACK SHEEP』というホラー映画がNZで近々公開される模様。
ゾンビ系?の感染ホラーみたいですが、Weresheep(羊男?)とかも出てくるみたいで何がなにやら。
興味がある方はレビューや画像(→IMAGE GALLERYを選択)などご覧のうえ(怖いの苦手な人はご注意ください)、楽しみにお待ちください。
……日本で上映されるかどうか分かりませんが。

BLACK SHEEP ポスター
BLACK SHEEP THE MOVIE

ネタ元はひつじ暮らしblogさんです。
↓予告編 (怖いの苦手な人はご注意ください

羊の群れが普通に丘を駆け下りてくるのを見て絶望のうめき声を上げる人たちが出てきたりします。
……怖いシーンなのか。怖いかも。

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ティンパヌムのひつじたち

ひつじ話

クロアチア、ザダール

フランス、ブルゴーニュ地方
聖堂入口の上の半円形の石いわゆるティンパヌムの枠内一杯に、十字架を片足で支え持つ形の「神の子羊」が表されている。

ティンパヌムとは、ロマネスク様式の聖堂などにある、玄関や窓上方の装飾された壁面です。たいがいは聖書からとられたテーマが浮彫にされているようですが、シンプルに羊だけ、というのもなかなかです。

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ミレー 「羊飼いの少女」エッチング

ひつじ話

エッチング「羊飼いの少女」

ミレーの「羊飼いの少女」は、オルセー美術館のものをご紹介済みですが、こちらのほうはエッチング。やっぱり編みものに夢中です。個人蔵。

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ひつじグッズよりどり

ひつじグッズ

ハンドタオル&低反発ストラップ

タオル <ヒツジ> ぬいぐるみっぽく丸めたひつじタオル。使うと元に戻りませんが。

アニマルワールド タオル <ヒツジ>


モコモコがカワイイヒツジのサスペンダー!

Kemukuサスペンダー ひつじ 前に紹介したひつじのキャップ(帽子)と同じシリーズのようです。なぜここまでヒツジが。

Kemukuサスペンダー ひつじ


雲ひつじたちは、虹のかかった雲から生まれました。
天気のいい日には、こころがウキウキするのか体まで軽くなって、青空にぽっかり浮かんでいる雲のところまであがっていっては、遊んだりひるねをしているようです。
彼らのほわほわの毛並みに、貴方も癒されてみませんか…?

雲ひつじ ぬいぐるみ
雲ひつじ 東急ハンズ ひつじ雲ならぬ、雲ひつじ。2つめの画像は池袋東急ハンズクリスマスあたりの広告チラシから。

雲ひつじ ぬいぐるみ

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「きたかぜのくれたテーブルかけ」

ひつじグッズ

「きたかぜのくれたテーブルかけ」
「この きれは ごちそうを ださないよ。
 やっぱり こなを かえして。」
「そりゃあ こまったな!
 ようし、じゃあ この ひつじをあげよう。
 こいつはな、『ひつじや、きんかを だしとくれ。』
 と いうと、きんかを だしてくれるよ。」
きたかぜは そういって、ひつじを いっぴき くれました。

ノルウェー民話「きたかぜのくれたテーブルかけ」です。北風にパンを焼くための大事な粉を吹き飛ばされた男の子が、代わりにごちそうの出るテーブルかけや金貨を吐く羊を手に入れるまでの冒険譚。タフで強気な少年と、気の良い北風の対比が良い感じです。

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ヒツジの群れを追う南米のガウチョ

ひつじ話

ヒツジの群れを追う南米のガウチョ
ヒツジは、野生の祖先種の生息域だった北回帰線と北緯40度の間が飼育の適地で、南半球でもこの幅の地域に多く飼養されている。そして、毛用のヒツジは、地価が安くて粗放な農業経営の行われている地方に多い。南米のパタゴニアの草地はこの条件に合致していて、ウマに乗ったガウチョ(牧童)によって放牧・管理されている。

 「週刊朝日百科121 動物たちの地球 家畜化の始まり」 

昨日、「エトはメリーゴーランド」をご紹介してから、「西部のヒツジ」というフレーズが頭から離れません。とりあえず、パタゴニアの羊飼いガウチョの写真を。西部じゃないけど、西部劇な感じです。

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「エトはメリーゴーランド」

ひつじ春夏秋冬

NHKの「みんなのうた」から、「エトはメリーゴーランド」です。じつはたいへん奥深い世界らしいですね、「みんなのうた」。不可思議な味わいのひつじも見られますし。しかし、・・・西部? 西部の星?

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シンボルとしての「白羊宮」

ひつじ話

黄道十二宮は、宇宙における万物の関係、周期的・季節的変容、の象徴である。 (略)
●白羊宮(Aries)●
(機能は運動・創造)四大元素の火。図像は羊。この宮は、創造の熱、太陽エネルギーの更新、また、<第一原因>、未分化、夜明け、をあらわす。この宮は人間の頭に影響を与え、対応する花はセージとキンギョモ、石は勇気・忍耐・長寿・富を象徴する血玉髄と、純潔・剛毅・無敵・強さ・大胆不敵を象徴するダイヤモンド。

黄道十二宮のおひつじ座が象徴するものを、辞典でひいてみました。
ガンマのお話をしたときに触れましたが、予言的性格を思わせるものがいろいろ並んでます。十二宮の第一番目ですし。
同書で、ギリシャ神話における「牡羊」をひきますと、

牡羊は牡羊の神としてのゼウス/サバジオスの聖獣で、豊穣と生産力の象徴。産み出す者としての神ディオニュソスへの捧げ物。メンデスの牡羊は、牧神パンへの捧げ物である。キプロスでは、牡羊は女神アプロディテと結びつけられる。

とのこと。ポセイドンとの関連や、金毛の羊の活躍譚もありますし、ギリシャ神話のひつじは、基本的に気合いの入ったイメージで語られるべきもののようです。
なお、人間の頭云々というのは、これのことですね。
キンギョモというのは・・・これですか?

「oNLINE植物アルバム」 内 キンギョモ

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ジャン=フェルディナン・シェノー 「川のそばの羊飼い」

ひつじ話

シェノー「川のそばの羊飼い」

「ゴッホ、ミレーとバルビゾンの画家たち」展図録 

以前「夕暮れ」をご紹介した、「羊のラファエロ」ことシェノーを、もうひとつ。運ばれていく子羊を追いかける母羊がたまりません。

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ジュリアン・デュプレ 「羊飼いの女と羊の群れ」

ひつじ話

デュプレ「羊飼いの女と羊の群れ」

バルビゾン派の画家のひとり、ジュリアン・デュプレの「羊飼いの女と羊の群れ」です。明るい風景や美しい羊飼いによってあらわされる、牧歌的世界の礼賛を特徴とします。個人蔵。

記事を読む   ジュリアン・デュ ...

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