高岡の鋳物メーカー「能作」の、錫のぐい呑を買ってしまいました。
きらきらです。これに冷酒を入れて秋の月など愛でられれば、きっと楽しいに決まってます。
富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、錫(100%)を用いて製作しています。
ところで、もちろんこのぐい呑、ただ者ではありません。というか、ヒツジです。
ひっくり返すと、こんなとぼけた生き物が。
後ろから見るとこう。安定も良いです。
美しくて、かつ愉快なヒツジぐい呑。ご縁があれば、ぜひ。
ひつじ(ヒツジ、羊)のニュース、画像(写真)、グッズ、サイト、牧場などを紹介するひつじサイト。あなたの好きな羊もたぶん見つかります。
高岡の鋳物メーカー「能作」の、錫のぐい呑を買ってしまいました。
きらきらです。これに冷酒を入れて秋の月など愛でられれば、きっと楽しいに決まってます。
富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の加工技術で培われた鋳造技術をもとに、錫(100%)を用いて製作しています。
ところで、もちろんこのぐい呑、ただ者ではありません。というか、ヒツジです。
ひっくり返すと、こんなとぼけた生き物が。
後ろから見るとこう。安定も良いです。
美しくて、かつ愉快なヒツジぐい呑。ご縁があれば、ぜひ。
先日の「毛糸のどうぶつ」シリーズに続いて、エポック社のガチャガチャをもうひとつ。
ほぼこんぺいとうの姿をした小さなヒツジたちが、小瓶に入ったり和皿に乗ったり。全6種。
指先ほどの大きさと、ぽやんとした表情がじつにラブリーです。ぜひ。
いちごトレイルラン 2017年12月23日(土)雨天決行
安全なマザー牧場の場内20kmのコースをトレイルランニング!
入場ゲート付近ではアルパカがお出迎え。
コース途中の「ヒツジコース」では羊が放牧された牧草地の中を走り抜けます。
給水所では摘みたてイチゴ&フルーツトマトでビタミンチャージ!
ランニング終了後はジンギスカンでアフターランパーティー!
K&T様から、千葉のマザー牧場で冬に行われるトレイルランの受付が始まっている由、教えていただきました。ありがとうございます。
最近、緑地公園や郊外の行楽地でみごとな脚をした女性ランナーをよく見るなと思ってたんですが、そうか、こういうイベントがあちこちで開かれてるんですね。
ヒツジたちをかきわけながらのランニング。周回コースでチームリレーエントリーもあって、初心者にも優しそうです。ご興味がおありの向きは、ぜひ。
せっかくのお盆休みなのにお天気が微妙なこの数日。こんなときのお出かけ先には美術館が最適だと思うのですが、いかがでしょう。
というわけで、愛知県美術館で9月18日まで開催中の「大エルミタージュ美術館展」に行ってまいりました。
大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち
会期 2017年7月1日(土)─9月18日(月・祝)
会場 愛知県美術館 (愛知芸術文化センター10階)
開館時間 10:00-18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)
いやいやこれがもう、ヒツジ度、高いです。
ムリーリョの「幼子イエスと洗礼者聖ヨハネ」、アルベルト・カイプ(?)「川沿いの夕暮れ」、ヤン・ブリューゲル(1世)「魚の市場(ペテロとアンデレの召命)」、ブーシェの「エジプト逃避途上の休息」等々、多くの作品にヒツジがひそんでました。
こちらの展覧会は、このあと、兵庫県立美術館に巡回が予定されています。
会期は、2017年10月3日(火)─2018年1月14日(日)。
お近くならば、ぜひきっと。
ヒツジとアンゴラウサギとアルパカが、自らの体から引き出した毛糸で編み物をしている、かわいくも不条理なガチャガチャシリーズがあると聞いて、ひとそろいを手に入れてまいりました。
白とピンクのヒツジとアンゴラウサギ、白とスカイブルーのアルパカの全6種。
持っている編み物は、お互いに取り外して交換できます。
腰のあたりに、ハート型に毛を編みとった跡が。
ご近所のガチャガチャなどでお見かけになることがあれば、ぜひー。
フランスとスペインの国境を走るピレネー山脈で、209匹のヒツジが渓谷に転落して死んだことが分かった。ヒグマに追い掛けられたとみられている。当局が24日、明らかにした。
ヒツジの死骸が見つかったのはピレネー山脈のフランス側のクーフラン。ピレネー山脈では20年前、絶滅の危機から救うためにヒグマが野生に放されたが、昨年も家畜が襲われる被害が相次いでいた。
地元当局は声明で、ヒグマの襲撃によって残念にもヒツジ209匹が死んだとし、「真夏の時期にも、ヒグマがいることでヒツジや牛、馬の群れに重大な損害をもたらし得ることが改めて分かった」と述べている。調査を進めており、ヒツジの所有者には補償が行われるという。
ak様から、ピレネー山脈で起きた惨事について教えていただきました。ありがとうございます。
なにを重大事とするか、優先順位が高いと考えるかは人によって違って当然で、軽々に結論を出せるものでもないのですが、でも、やっぱり残念な話ですね。