雫石町の小岩井農場まきば園は21日、冬期間羊舎で過ごした羊の放牧を行い、羊たちは5カ月ぶりに広い牧草地を走り回った。
放牧されたのは生後1カ月から7歳までの約250匹。園内の羊舎から放牧地まで約700メートルを群れをなして移動。羊担当の2人と牧羊犬2匹が群れの先頭と最後尾で、羊がはぐれないよう統率した。
生まれて間もない子羊たちにとっては、初めての草原。最初は戸惑いながらも、母親の背中を気持ち良さそうに追い掛けていた。
羊担当の山本志郎さん(30)は「今年は元気な子羊が多く、順調に育ってほしい」と見守っていた。
同園は22日から本格オープン。5月には牛の乳搾りや宮沢賢治生誕110周年記念ウオーキング、夏にはまきばのホタルまつりや七夕の星ウオッチングなどを行う。
牧場の春うらら 小岩井・羊を放牧
牧羊犬の訓練 ?九州では初?
九州では初となる牧羊犬の訓練が、阿蘇郡南阿蘇村にある九州東海大学農学部の牧場で行われている。
草原で過ごす牛や羊を飼い主の指示で誘導するボーダーコリーの牧羊犬はイギリスが原産で、日本では北海道などで活躍している。九州では初めての試みとなるこの牧羊犬を家畜の管理にあてようと、九州東海大学農学部で羊を使った訓練が行われている。
訓練は畜産担当の實田正博技術員が今年1月から始めたもので、訓練の成果が徐々に現れ、今では、合図1つで羊の背後に素早く回り込み羊の群れを集める。これは、飼い主の命令を忠実に実行する犬の特性を利用したもので、人間の6倍から7倍の働きをするともいわれ、放牧の盛んな北海道などではコスト削減にもつながると注目が集まっている。
九州東海大学では、訓練の成果次第では近く現場にデビューさせ、放牧の牛や羊の管理にあたらせて最先端の技術に犬という古典的な方法を組み合わせた畜産技術を授業で紹介することにしている。
小岩井 羊の放牧はじまる
雫石の小岩井農場で、毎年恒例の「羊の放牧」が始まりました。
小岩井では冬の間は雪が積もり牧草が食べられないため羊たちは小屋の中で、干し草や穀物を与えられて過ごします。春になり緑が芽吹いてきたことからきょうの放牧となりました。この冬の間に生まれた子羊140頭も含めおよそ250頭の羊が600メートル離れた牧草地を目指します。移動には牧羊犬も大活躍。羊が勝手な行動を取らないよう、上手に群れをまとめていきます。やがて広々とした牧草地に到着。羊たちは元気よくかけ出し、久し振りの感触を確かめるように草を食んでいました。
小岩井まきば園は明日から春の営業を開始。牧羊犬のショーや牛の乳しぼりなど様々なイベントが再開されます。
羊の毛刈りを体験
道東・標茶町の牧場では、地元の子供たちが羊の毛刈りを体験しました。
標茶町多和平の育成牧場では、地元の弥栄小学校の子供たち8人も手伝って、およそ60頭の羊の毛刈りをしました。子供たちはぎこちない手つきでバリカンを持ち、羊の毛刈りに挑戦しました。
(毛刈りを体験した子供)「難しいです。血がでないようにとか・・・」「(羊が)寒そうだなと思う・・・」
毛刈りを体験した子供たちは、このあと今年生まれた子羊を抱きかかえて、歓声をあげていました。
気持ちいいメ?/岡山理大専門学校学生らシャンプー
岡山理科大専門学校の学生らが18日、岡山市京山の池田動物園で動物たちにシャンプーのサービスを行った。子どもたちが多く訪れるゴールデンウイーク前に、ふれあい広場の動物たちにきれいになってもらおうと昨年から実施。学生たちの鮮やかな手つきに、動物たちは気持ち良さそうに身を任せていた。
訪れたのは同校で動物のトリミング(毛づくろいや皮膚のケア)を専攻する学生と教員ら約40人。担当する多比良郁江科長を中心に、学生の技術向上や動物への親近感を育てることを目的に昨年からボランティアで始めた。
同日はふれあい広場のロバやヒツジ、ヤギ、ミニブタ、ポニーを洗浄。始めは慣れないシャンプーに抵抗し悲鳴を上げていた動物たちも、次第におとなしくなり、洗い終わるころには気持ち良さそうにのどを鳴らしていた。
牧場で遊ぼう! ?緑の風とキラッキラの日差し?
那須「千本松牧場」で、童心に帰って動物と戯れ、ジンギスカンをたらふく食べてきた
東北自動車道浦和ICから約80分、西那須野・塩原ICで降りるとすぐに「千本松牧場」のゲートが見える。緑の牧草と松林、ちょうど桜の花も咲き始め、かなたには雪をかぶった那須連山。
「面積は831ヘクタール、東京ディズニーランド&シーの5.5倍あります。童心に帰ってウシやヤギなどと一日中遊んでください」
広報担当の横山美紀さんにそう言われ、さっそく場内へ。
まずは、桜並木のメーン通路を通って〈ふれあい広場〉へ。ここでは愛嬌者のヤギやウサギにさわったりエサを食べさせたりできる。囲いから連れ出して、いっしょに散歩できるヒツジもいる。ウンチをすると、子供たちが「わあ?、キタナイ!」と言いつつ大ハシャギ。
さらに進むと、〈ウシの放牧場〉だ。白黒まだらの乳牛たちが、うららかな日を浴びてノ?ンビリ。柵にもたれて眺めていると、とても穏やかな気分になれる。
(略)
やがて、肉を焼く香りが漂ってくると、お腹の虫がグーッと鳴く。昼食は、牧場の定番〈ジンギスカン〉で決まり。
「肉はラム肉で、10種類以上のスパイスや調味料をブレンドして約2年間寝かせた秘伝のタレで食べていただきます」(店員さん)
春の装いはまだ寒い? 白糠牧場で羊の毛刈り
モコモコの毛が電気バリカンで刈り取られ、白い“地肌”が広がっていく。時々足をばたつかせながらも気持ちよさそうに身を委ねる羊たち。釧路管内白糠町の茶路めん羊牧場(武藤浩史さん経営)では、春の装いに衣替えの真っ最中だ。
毎年、暖かくなる四月半ばから半月がシーズン。毛の乾く晴天の日を選んで、一歳以上の二百五十匹を順番に刈っていく。あおむけにし、腹からもも、首筋へと手際よくバリカンをあてていくと、一匹当たり二、三キロの羊毛がとれる。
すっかり毛を刈られた羊は、ほかの羊と肌を寄せ合ったり、その場に座り込んだり。従業員の鎌田周平さん(28)は「まだ少し肌寒いのかも」と話していた。
北海道では確かにまだ寒いかも。
イヤそうですね、ヒツジ。
ひつじグッズよりどり
子供達も泣いて喜ぶ、かわいい動物さん入り!(SHEEP=ひつじ)1足揃って絵柄ができあがる「パズル」感覚もお子様向けならではのデザインとなっております。
喜ぶかどうかは定かではありませんが、泣いてしまうのは間違いなさそうです。ちょっと怖いよ。左右間違えて履いたりしたらもう。 |
ビルケンシュトック BOSTON (KID’S) SHEEP
ウールの毛を脱がすと、中はシルクのおやすみ羊。ほわほわウールの下はすべすべシルク!
サイズ 50×28×16cm
↓↓ |
すっかりあちこちで見かけるようになったほんやら堂の「おやすみ羊」。でもこれ見たことありません。 シルクの羊とウールの羊、あなたが落としたのはどっち? |
価格:788円
入手場所:ヴィレッジヴァンガード新宿ルミネ店
これいいですねー。どこかで見かけたら保護したいと思います。その前に、そろそろ完売っぽくなってきたSA700iSを探して機種変しないといけないんですが。 |
ヴィレッジヴァンガードは意外とヒツジ度が高くて、
こんな灰皿とか、(背中を押すと穴が開いて灰が落ちる)
こんな小物とか売ってたりします。
PACCOも店内でポーチを見かけたことがあり、結構いろいろあるっていう話も。
恐ろしいものも売っておりました。怖くてまだ食べてません。
札幌グルメフーズ ジンギスカンキャラメル
この商品はジンギスカン風味のキャラメルです。※写真はイメージです
原材料名:水あめ、砂糖、加糖練乳、植物油脂、小麦粉、食塩、ソルビトール、香料、カラメル色素、レシチン(大豆由来)
羊肉のエキスとかは入ってないようですが、小麦粉……?
札幌グルメフーズというのは販売会社名なのですが、グルメの名が泣いたりしないのか気になります。
※後ろのひつじは他の店で買いました
羊の毛刈り:サッパリ気持ちよく 岐阜市畜産センターで公開
春の陽気に包まれた17日、岐阜市椿洞の市畜産センターで、夏を前にした恒例の羊の毛刈りが市民らに公開された。
同センターの羊舎では、ニュージーランド原産のコリデール種と英国原産のサフォーク種の2種計21頭を飼育。寒い冬の間に全身に伸びた毛を刈り取って、これから迎える暑い夏に備えるもので、毎年行われている。
この日は同センターの飼育員4人が交代で羊を抱きかかえるようにし、電気バリカンを使って毛を1頭ずつ刈り取った。母親の岐阜市鏡島、森田小百合さん(34)と一緒に見学していた娘さん(5)は「(毛を刈られる間)動かずにいい子にしていたけど、少しかわいそうだった」と話していた。
今週中に子羊3頭を除く計18頭の毛を刈る予定。1頭から2?3キロの毛が取れるといい、市内在住の希望者が25日までに同センターへ電話で申し込むと、1人約3キロが抽選で無料配布される。
「豚は月夜に歌う―家畜の感情世界」 ?善人ヒツジと悪人ヤギ?
私はケンドリック博士に、羊の視覚的な識別力について尋ねてみた。博士は言う。「羊も人間のように、複雑な視覚的手がかりをもとに互いの顔を識別し、近い種の動物を見わけています。羊の脳の側頭葉には、人間のものととてもよく似た領域が存在し、そこが社会認識の重要な働きを担っています。総体的に見て、彼らは少なくとも五〇種の異なる個体を識別すると考えられますが、正確な数字はもっと多いでしょう。さらに、羊は特定の顔を数年間覚えています。顔に関する羊の認識力と記憶力は、人間と変わらないと言えるでしょう」羊は視力も優れているはずだ。彼らは、ずいぶん遠くからでも私たちをじっと見つめ(もちろん潜在的な捕食者として)、生後一日の子羊でも母親を見わけて、知らない雌の羊をしりぞける。距離があってもこうした認識ができるため、鋭い視覚をもっているとしか思えない。
羊は集中力が高く、テレビを見ることができるという話をよく聞く。しかし、ただ見ているだけで何の精神活動も行っていないという誤解も多い。けれども、見ているものに注意を傾けるということ自体が、何らかの精神活動を行っている証拠である。
ということですので、馴染みの牧場がある場合はヒツジの前での行動に注意です。
いたずらした小学生のクラス全員分を覚えていたりするかもしれません!
壁に耳ありヒツジに目あり。
イギリス、ケンブリッジ郊外にあるサンクチュアリ「農場動物レスキュー」ではおもに羊を保護していて、創立者のキャロル・ウェッブは羊をこよなく愛している。私は、彼女ほど羊好きな人物に出会ったことはない。ウェッブの好きな格言のひとつが、マハトマ・ガンディーの「私の心のうちでは、子羊の命も人間の命に劣らぬ価値をもつのです」という言葉だ。
(略)
ウェッブは、自分のところで面倒を見ている羊(少なくとも一〇〇頭はいる)の名前をすべて覚えていて、羊たちも彼女に親しみを抱いているのが手に取るようにわかった。羊の愛情を読みとるのはかなり難しいが、それは私をはじめとする多くの人間、つまり羊と親密に接したことのない人の話だ。羊たちの抱いている感情が、人間でいう愛情と同じかどうかはよくわからなかったが、彼らは明らかに人間を恐れていなかったし、人を求めているのはたしかだった。私がそばに近づいても、彼らにそっと触れたり優しくなでたりしても、彼らのあいだに座っても、わずかなパニックすら起きなかったし、もっと言うなら迷惑がっている様子もなかった。ウェッブのところにいる羊たちが、人になれていただけだろうか? というよりも羊は、目のまえの人物がどれだけ信用できるかを見きわめているのだと思う。それが経験に基づく判断であるのは言うまでもない。彼らは人を観察して、人間より羊のマナーにのっとってふるまう人だとわかったら、とたんに信頼を寄せるようになる。羊たちに受け入れられたのだ。
羊に信頼されているかどうか、どうすればわかるのだろう? どうすれば、動物の気持ちを知ることができるのか? もちろん人は、自分のよく知る感情に結びつけて彼らの心を憶測しているにすぎない。けれども、動物が感情をもっているのは事実であって、推測ではない。
などなど、色々と楽しいエピソード満載の一冊。
おかしな話が詰まっていますのでまた別の機会にも紹介しようと思います。
ヒツジとヤギの話だけではなく、ブタやニワトリの話も楽しめます。章の見出しは下記の通り。
- ブタはあなたを許してくれる
- 空を飛ぶニワトリ
- 善人ヒツジと悪人ヤギ
- ウシがふるさとに帰る日
- 水を求めるアヒルのように
- ほんとうの幸せ
UFOを操縦してウシやヒツジをさらう
UFOを操縦してウシやヒツジをさらう面クリア型アクションゲーム「UFO Joe」が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。
「UFO Joe」は、UFOを操縦してウシやヒツジ、さらには地球外の生き物などをさらう、面クリア型の2Dアクションゲーム。できるだけ多くの生物を捕らえ、ゴールの着陸台までたどり着こう。
早速、ヒツジをさらってきました。
ターゲット(ヒツジ)発見!
吸い込む。見てる見てる
ああっ
「オデュッセイアー」のキュクロープス
この蔓は、掟も何も弁えぬキュクロープスが寝床に使っていたもの、
それで羊を三匹ずつ、とっ捉まえて結わえつけ、まん中のに人間を
運んでいかせる、他の二匹は両側から、仲間の男を無事に護って
いくわけでして、つまり羊が三匹で一人ずつを運ぶのです。ところで
私はというと、三歳羊の牡なので、群全体でもとびぬけて立派な羊、
そいつの背中をとっ掴まえ、荒毛の生えた腹の下へ身を托し込み、
下がってみました、でも両手でもってすばらしく(立派な)毛房に
確かりと、身をよじって、辛抱づよい心をもちつかまってました。
このようにして、その折は溜息しながら、輝く朝を待ったものです。
トロイア戦争の英雄オデュッセウスの放浪をうたった、ホメーロスの「オデュッセイアー」。
第九書では、一つ目の人食い鬼にして羊飼いであるキュクロープスとの闘いが描かれます。
上は、目を潰されたキュクロープスが洞窟の出口に陣取り、放牧のために外に出す羊の中に人間がまじっていないか手探りで探ろうとしているのを、羊の下に潜んで突破するシーン。
オデュッセウスと部下たちは、どうやら一晩中、羊の腹につかまっていたようです。
中国一のしゃぶしゃぶチェーン企業?小肥羊・張剛
青いリボンのキュートな羊がトレードマークのしゃぶしゃぶ店「小肥羊」は、1999年8月、内モンゴル自治区の包頭(パオトウ)市で誕生した。だしが効いたスープ、そして細やかなサービスが売りで中国人に人気のしゃぶしゃぶ店。既に国内に700店舗以上、香港や米国などでもチェーン展開する。その「小肥羊」をわずか数年で中国最大級の外食チェーン企業に育て上げたのが張剛・董事長だ。
98年初、従業員の一人が出張中に中国西南部の都市でしゃぶしゃぶ店に立ち寄った。中国の「しゃぶしゃぶ(〓羊肉)」と言えば、羊や牛、鶏肉や野菜などを熱湯に火通しして、ごまだれなどのタレに好みでネギや香菜などを加えるのが一般的。だがその店では既にスープに味が付けられており、タレを付けなくても美味しく食べることができた。伝統を覆すこのやり方に高いビジネス価値を見出した張は、調味料の調合方法を買い取り、元の味をベースに改良を加えた。(〓はさんずいに刷)
98年8月8日、パオトウに店舗面積わずか30平方メートルの小さな「小肥羊」が誕生した。開店から3日後には店舗前には行列ができた。予想以上の好反響だった。2カ月後にはパオトウ市内に同時に2店舗を開業。いずれも繁盛した。「小肥羊」は内モンゴルから飛び出し、中国全土にチェーン展開を始めた。
偽物(というか似たような名前の店?)も多いそうなのですが、この小肥羊と思われる店での写真を知り合いからもらいましたのでついでに。
こっちがしゃぶしゃぶでしょうか。
なんか肉が山のように盛ってありますがそれはさておき、こんな↓羊の肉も
この肉をどう食べるかというと
- 注文すると、肉がやってきて
- 一緒にビニールの手袋がくる
- その手袋を装着してワイルドに食らいつく
- 食したら手袋をはずす
- 手袋してても手に油が付いているのを見てナーバスになる
肉の部分が 10?15cmくらい、全長が25?30cmくらいはあり、人が殺せそうな感じらしいです。
日本円に換算して約150円くらいとか。
羊の毛刈り
羊の衣替えともいえる毛刈りが13日、九州東海大学農学部阿蘇校舎で行われた。阿蘇郡南阿蘇村にある九州東海大学農学部応用動物科学科では、実習に羊の毛刈りを取り入れていて毎年、暖かくなるこの時期、長く伸びた毛を刈り取っている。特に毛が長く伸びると羊は体温調整が困難になり、熱射病の原因にもなることから畜産を専攻する上での必修科目ともなっている。毛刈りには2年生45人があたり、サホーク種の羊を両手で抱きかかえて動物用バリカンで次々に刈り取っていた。毛刈りを済ませた羊は10頭で、残り10頭の羊も20日までには衣替えを終える予定。羊1頭から取れる毛は体重の0.5%で1頭あたり3キロ前後だという。
ヒツジの体重=3キロ÷0.5%=600kg!?
体重測定した小学生がつぶれそうです。
ダイエットしたほうが良さそうな感じ。
羊の皮を、かぶって潜む牧羊犬 (字余り)
アイスランドで撮られた写真のようです。(少しトリミング&縮小しておりますのでリンク先をご覧ください)
氷河をバックにたたずむ羊たち。戦いに赴くサムライのようでもあります(黒澤監督?)
1頭だけこちらを向いている羊が気になります。
羊の毛皮を着込んで潜む牧羊犬!(違う)
いや、犬顔というか……そんな羊。