羊飼い体験 ¥1050
約1時間(AM10:00?AM11:00)
その時その時の羊飼いの仕事を体験します。
子羊へのミルクやり、羊追いなど、その時々の日常の作業を体験できます。
7月から10月はミルクやりと羊追いが中心です。 草食動物である羊の行動や一生の話など羊に対するお話も興味深い。
羊牧場に泊まる YORKSHIRE FARM
羊の毛刈り体験
冬の寒さから羊を守ってきた分厚い毛をはさみで刈ってみましょう。刈った毛は、利用方法のプリントと一緒にお持ち帰りいただきます。
【日 時】2005年5月3日(火)、4日(水)、5日(水)、8日(日)
11:00?12:00、 13:00?15:00
【場 所】どうぶつ広場内ヤギの広場
【料 金】400円
※当日現地にて受付けをします。
行ってきましたー。
写真とかこのあたりに。
ひつじグッズよりどり
ピエール・ラニエ PierreLannier ひつじモザイク腕時計
型番:P065760
世界限定:999個
フューゼ アニマルランプ ひつじ
H20×W15×D29cm
携帯ストラップ 未 【ひつじ・銀色】
ポワポワ羊さんに変身セット (ネコ用)
角を前にだしておくとより一層ひつじさんになります
ひっつきヒツジ12匹セット
ロッテ、千葉マリンに動物園設営
ロッテが「動物園」で観客を盛り上げ、チームの連勝記録を伸ばす。ゴールデンウイーク中の5月3、4、5日に千葉マリンで行われる楽天戦で、さまざまなイベントを企画。5日は球場正面の敷地に「ふれあい動物園」を設営する。ヤギ、羊、ウサギなど数十頭の動物を集め、柵に入れるなど安全面に配慮した上で、試合前に触れ合えるようにする。ボールパーク化の一環で「子供を含めて家族で楽しめるようにしたい」と荒木企画広報部長は説明した。東京動物専門学校の協力を得て実現。「ワシ」を動物園で迎え撃つ格好だ。
4、5日は昼間でも見える「昼花火」を5回終了時に打ち上げる。夜の花火は珍しくないが、デーゲームは異例。特殊な花火を使用するため、昼でも鮮明に見えるという。「おそらく球界初の試み。花火は夏の恒例イベントだったが、それに先立ちゴールデンウイークでもやりたかった」と狭間営業部長。3、4日は4月の公開オーディションで合格した球団チアパフォーマー、新生「M☆Splash」のお披露目となる。企画と好調なチームとの相乗効果で、球場を満員にするつもりだ。
「ヨウニク」で羊肉普及の一斉キャンペーン
◇4月29日は「ヨウニク」と読んで羊肉の日。ジンギスカンの本場・北海道で今年、食肉業者ら50社が羊肉普及の一斉キャンペーンを始めた。
◇BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザで食肉への不安が高まる中で、ヘルシーさも人気を呼び、首都圏では今や新規出店が相次ぐジンギスカンの一大ブーム。地元でも乗り遅れまいと本腰を上げた。
◇札幌の老舗、サッポロビール園は同日昼過ぎからほぼ満席の状態。「昨秋から客足が増え、ビールの消費も上々です」(同店)。思わぬ追い風にうれしい悲鳴が上がる。
満開の中、羊と遊ぶ??小岩井農場であすから /岩手
雫石町丸谷地の小岩井農場まきば園は29日?5月8日、恒例の「春のまきばフェスティバル」を開催する。期間中は約8万人の観光客を見込む。
満開の桜の中、羊を見たり焼肉広場でジンギスカンを楽しめるほか、夜の天文館での木星観測会などのイベントがある。
「かわいいねぇ?。」とさんざん羊の頭をなでた後で、
「さぁ、じゃ、ジンギスカン食べに行くか。」
人間とは、業の深い生き物である。
皆さん通る道ですか。
できればワンクッション欲しいというか……。
次の日あたりに。 (一緒?)
スクレイピー:羊1頭がBSEと似た伝染病 神奈川・秦野
神奈川県は28日、同県秦野市の農場で飼育されていた雌の羊1頭がBSE(牛海綿状脳症)とよく似た伝染病「スクレイピー」(伝達性海綿状脳症)に感染していたと発表した。国内でのスクレイピーの発生は03年10月以来で、84年以降63頭目という。
感染した羊はサフォーク種で、年齢や産地は不明。繁殖用に飼育していたという。11日に立てなくなり、14日に死んでいるのが見つかった。同農場では26日、立てなくなっていた別の雌1頭も死んでおり、現在検査中。
県は、同じ農場で飼われていた8頭を隔離、伝染の可能性がある親や子羊を追跡調査する。
スクレイピーはBSEの原因でもあるたんぱく質の異常プリオンが引き起こす伝染病。食べても人には感染しないとされる。感染した羊はすでに焼却処分された。
丹波の牧場で火災/市島町
25日午後0時35分ごろ、丹波市市島町酒梨、エデン牧場の岩澤紀夫さん方(44)から出火。軽量鉄骨2階建ての事務所など計約500平方メートルを全焼した。
丹波署の調べでは、同建物は1階が小動物の家畜舎、2階が事務所兼住宅になっており、この火事でポニー1頭、羊2頭、イグアナ1匹などが焼死した。
なぜイグアナが……。
移動動物園の畜舎など全焼 丹波・市島
二十五日午後零時四十分ごろ、丹波市市島町酒梨、「エデン牧場」の鉄骨二階建ての自宅兼家畜舎から出火、約五百平方メートルを全焼した。
けが人はなかったが、畜舎内にいたポニーや羊、イグアナなどが死んだ。
丹波署などの調べによると、畜舎内のヒーター付近から出火したとみられる。
同牧場は移動動物園として、近畿圏の幼稚園や小学校を中心に活動しており、経営者は「ゴールデンウイークにもイベントを計画していた。やりきれない」と悔しそうな表情を見せていた。
平和なアンマンで隣国を想う
一年中、暑くて乾燥していると思われがちな中東だが、ヨルダンにも四季があり、やっと寒く冷たく暗い冬が去り、春が訪れてきた。アンマン在住の日本人と話すと必ず家の寒さレベルが話題になるくらい、冬の間は隙間(すきま)風などで室内の寒さが想像以上につらかった。
しかし、冬の雨がもたらした緑や花々がきれいな今頃、人々は郊外でバーベキューやピクニックを家族と楽しみ、アンマン市内でさえ、緑を求めて羊やヤギの大群が、羊飼いに導かれて大通りを渡っていたりする。首都の高級住宅街とされるところでも、その一角の空き地の草をはむ羊の群れは何とものんびりとした平和な光景であり、遠くバグダッドの混乱が別世界のようである。そんなアンマンで、バグダッドの人々に思いをはせながら、その活動を後ろから支える日々を過している。
高級住宅街の羊
羊すっきり“散髪”…南あわじ・イングランドの丘
兵庫県南あわじ市八木養宜上、淡路ファームパーク・イングランドの丘で、23日、羊の毛刈り体験が始まり、親子連れらが専用バリカンを握って柔らかい羊毛の感触を楽しんでいた。ゴールデンウイークを除き、5月末までの土日曜に各1回、実施する。
同園は、コリドール種を中心に約50匹の羊を飼育している。羊の毛は1年で12?13センチ伸び、4、5月が刈り込み時期という。
この日、ニュージーランド北島の牧場から来たクリス・ジョンストンさん(19)が動物ふれあい広場に登場。羊を押さえ込み、鮮やかな手つきを披露した後、若い男女、親子連れが毛刈りに挑戦。皮膚を傷つけないよう気を使いながらバリカンを動かしていた。
家族と一緒に来た大阪府吹田市立古江台中1年生(12)は「バリカンの音がすごかった。羊が暴れないか心配だったけど、うまく刈れた。毛はふさふさして気持ちよかった」と話していた。
このほか、ジョンストンさんが牧羊犬を使って羊の群れを動かす「羊の追い込みショー」もあり、入園者の人気を集めていた。このショーはゴールデンウイーク中は午前11時、午後1、3時の1日3回実施。それ以降は11月下旬まで行うが、時間は未定。入園料は大人800円、こども(4歳?小学生)400円。問い合わせは同園。
羊の毛刈りに挑戦する親子
淡路ファームパーク:ヒツジの毛刈り、子どもたちも体験 /兵庫
◇怖かったけど、毛がフワフワ??イングランドの丘
南あわじ市八木の農業公園「淡路ファームパーク イングランドの丘」で、ヒツジの毛刈りが23日始まった。家族連れの入園者も飛び入りで参加し、電気バリカンを使って毛刈り体験をして大喜び。
同公園の「動物ふれあい広場」では、ニュージーランド原産のコニデール種のヒツジ30匹を放し飼い。ヒツジは厚い冬毛で覆われ、放っておくと体温調整が出来なくなり死んでしまうため、毎年、この時期に毛刈りをしている。
この日は、ニュージーランドから来てヒツジの追い込みショーを担当しているクリス・ジョンストンさん(19)が電気バリカンで毛刈りを披露。見物していた子どもらも飛び入りで毛刈りを体験した。
父親と一緒に毛刈りをした大阪府吹田市の中学1年(12)は「怖かったけれども、毛が柔らかくて手触りがよく、貴重な体験が出来ました」とにっこり。
同広場では、毎週土、日曜日に毛刈りを行い、5月末までにすべての毛刈りを済ませる。刈り取った羊毛はフェルトのストラップにしたり、食器敷き、ヒツジの人形などにして販売する。
読売と毎日の記者さん、同じ娘さんの談話を取ってます。
円山動物園:動物と触れ合う新しい施設「こども動物園」が誕生 /北海道
札幌市中央区・円山動物園内の「こども動物園」が23日、リニューアルオープンした。道内初の国内最小級馬「スーパーミニホース」3頭が新しく仲間入り。動物と触れ合える施設を充実させ、円山動物園の人気回復を目指す。
スーパーミニホースは、オスのサトシ、メスのシズマとミヨコ。ポニーを改良して小型化したもので、一段と愛らしい。改修した「総合動物館」で、中学生を対象にヤギやヒツジとともにエサの調理、掃除などの飼育体験が出来る。また、屋内に新設された「ふれあい教室」では、週末にウサギやモルモットなど小動物を実際に抱いて遊べる。
家族3人で訪れ、ヒツジにエサやりなどをした札幌市西区の小学1年生(6)は「触ったらフカフカしてて、気持ちよかった」とご満悦だった。
羊、春の緑野へ 雫石の小岩井農場
雫石町の観光名所、小岩井農場の羊の放牧は22日から始まり、羊約100匹が5カ月ぶりの広い牧草地の感触を楽しむように走り回った。
羊は、同農場まきば園内の羊舎から放牧地までの約800メートルを群れをなして一斉に移動。羊飼い2人と牧羊犬2頭は、群れの先頭と最後尾について羊がはぐれないように追い立てた。
飼育する小岩井農牧によると、今年は雪解けが遅く放牧地の草が十分育たなかったため、羊約250頭のうち満2歳以上の親羊だけが放牧地に移動。残りの子羊は草の状態を見ながら移すという。
同園は23日から本格オープン。5月上旬には、牛の乳搾りや郷土芸能祭り、岩手初のアイドルユニット・ラブユアーズのミニコンサートなどが開かれる。
【写真=牧草地を目指し、林道を走り抜ける羊の群れ=雫石町・小岩井農場】