「ぐりとぐら」のかるた。

心に残る絵本といえばまずこれを挙げる人が多いと思われる、「ぐりとぐら」。
彼らの世界を描いた「ぐりとぐらかるた」を見かけたので、買ってまいりました。
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「ぐりとぐら」 及び 「ぐりとぐらかるた」

なんと、「ひ」の札が羊でした。
絵柄の愛らしさと、思わず口ずさんでしまう語呂の良さ。お見かけになることがあれば、ぜひ。


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